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デザインで経営にインパクトを。

ブランド戦略・UX設計・CI…「アートディレクター」の求人最前線

掲載日:2017/12/25更新日:2021/04/22
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経営において「デザイン・ブランド戦略」が、より重視されるようになってきた。こういった中、特に注目されるのが、アートディレクターだ。これまでグラフィックデザイン・紙媒体・広告領域で注目されてきた職種。ただ、最近ではWebも含め、「総合的なブランド戦略を担う存在」として、その役割が語られるケースも。今回はそんな「アートディレクター職」の求人最前線に迫っていこう。

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なぜ、アートディレクターの役割が重要に?

多くの企業がここ数年、「デザイン」や「ブランド」などの戦略に目を向け始めている。その背景にあるのが、サービス・商品におけるコモディティ化だと言われる。

新たなサービス・商品をマーケットに仕掛けていく場合、機能性・価格面だけでは競合優位性を見出すことが難しいケースも。さらにユーザー・生活者とのコンタクトポイントは、マスメディアだけではなく、SNSをはじめとするWebへ。さらにスマホでの買い物、情報収集、余暇時間を使うなどもあたり前となった時代。コミュニケーションが細分化、多様化している。

このようなマーケットを背景に、とくに消費者向けにサービス提供する企業のマーケティングの一環として、デザイン・ブランド戦略の価値が改めて高まっているといっていいだろう。どのようにターゲットにリーチしていくか。自社商品のファンをつくっていくか。手にとってもらうか。ユーザーとの関係性を構築していくか。アートディレクターがこういった部分まで担っていくケースが少なくないようだ。

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事業会社、広告会社、デザイン事務所…広がる活躍のフィールド

また特に注目されているのが、CI(Corporate Identity)に携わるアートディレクター。たとえば、経営者との密なミーティングを通じ、事業ビジョン・ミッションなどを、企業ブランディング全般のアウトプット(制作物)に落とし込んでいく。

ロゴやTVCM、動画コンテンツ、採用ブランディング…アウトプットにおいて世界観やメッセージを統一。世の中へと発信、コミュニケーションを設計していくのが役割だ。

こういった役割を担うアートディレクターを、自社内に置くケースも増えてきた(事業会社/インハウスデザイナーという職種名で置くケースもある)。

また、外部のパートナー企業にブランド戦略を委託することもある。そういった意味では、広告会社・デザイン事務所などが担う役割もより幅広いものへシフトしているといっていい。

どういった環境で働くか。あくまでも傾向だが、デザイナー/アートディレクターたちの志向性による部分が大きいといえる。たとえば、自社商品・サービスに深くコミットし、成長を牽引していきたい場合は、事業会社を。より多くの企業や事業のケースを学び、ノウハウを蓄積したい場合には広告会社・デザイン事務所を選択している経験者が多い印象だ。その他、外資系企業でのアートディレクター募集も多く見受けられた。ぜひ志向性と照らし合わせて、自身とフィットする求人を探してみてほしい。

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