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PwCあらた有限責任監査法人|Senior Associate

IT出身から監査法人へ。PwCの一員として果たす、経営課題の本質的解決という役割

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“国内4大監査法人”の一つ、『PwCあらた有限責任監査法人』。IT、金融、コンサル…多岐にわたる業界の出身者達が活躍する。今回取材した白井充さんもその一人だ。約5年間ITアウトソーシング企業でプロジェクトリーダーを担当、同法人への転職を決めた。そこには、コアスキルに加えて専門性を磨き、経営により深く入り込んだ課題解決に従事したいという思いがあった― 。

総合的に経営課題の解決を支援、『PwCあらた有限責任監査法人』

世界で158ヵ国、23万人を超えるプロフェッショナルが在籍するPwC。メンバーファームである『PwCあらた有限責任監査法人』は国内4大監査法人の一つとして知られ、顧客には国内外を代表する大企業が名を連ねる。

特徴は、経営課題の解決に対する総合的な支援。IT、金融、コンサルなど多岐にわたる業界の出身者が活躍しており、非常に幅広い業種に対してサービスを展開している。

今回取材した、白井充さんもその一人だ。もともとITアウトソーシング企業でシステム開発プロジェクトのマネジメントを経験。2013年に同法人に転職をした。なぜ彼は「PwCあらた有限責任監査法人」というステージを選んだのか。そこにあったのは、スキルを活かしつつ、課題解決の範囲を引き上げていく道だった。

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30歳を目前に決めた転職、専門性を高める道

前職時代、白井さんが手がけていたのはWebシステム開発プロジェクトのマネジメント。クライアント企業のメインビジネス改善をリードする重要ポジションだ。求人マーケットにおいても市場価値の高いキャリアを20代で積んできたといっていい。

ただ、もともと探究心が強く、強い解決志向を持っていた白井さんは、30歳を目前に、大局的な視点で次なるキャリアを模索するようになっていった。

「日本におけるシステム開発プロジェクトには、多くの課題があることに気が付きました。そして私自身、システム面からだけではなく、経営全てを見ることができる立場で働いてみたい。仕組みから経営全体を改善していきたい。こういったことを考えるようになっていきました」

たとえば、ITコンサルタント、事業会社などキャリアの選択肢は多かったはずだ。そういった中で選んだのが、『PwCあらた有限責任監査法人』だった。

「もともと自身のキャリアが監査法人で活かせるとは想像していませんでした。ただ、面接をしていくなかでシステム・プロセス・アシュアランス(※)の重要性について触れ、且つ自身の経験やスキルが活かせることも理解ができた。ここが大きな決め手でしたね」

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こうして内定を得た白井さん。『PwCあらた有限責任監査法人』で得られるキャリアについてこう語る。

「監査法人の中でも、私が所属するシステム・プロセス・アシュアランス部が軸とするのは企業の“リスク評価業務”です。その基盤となる専門性を得た先に、保証業務、アドバイザリー業務へと展開させていける。たとえば、サイバーセキュリティリスク評価、プロジェクトリスク評価、個人情報など重要データの管理体制構築支援など多岐にわたる領域がある。そういった知見やスキルを積み重ねていくなかで得られていくプロフェッショナリズムがあると思います」

また、知的探究心を発揮していく上でも恵まれた環境がある。

「監査に携わる企業の事業はもちろん、多岐にわたる業界、ビジネスについての知見を蓄えることが可能です。経営の意思決定に係る資料の閲覧を通じ、膨大な事例に触れていける。意欲次第で深く学べる環境ですね。また、そういった自主学習が推奨される風土でもあります」

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「生産性」を上げ、現場に貢献していくやり甲斐

こうして現在、『PwCあらた有限責任監査法人』システム・プロセス・アシュアランス部でSenior Associateとして働く白井さん。特に印象に残っているプロジェクトについて伺うことができた。

「大規模な金融システム開発プロジェクトのリスク評価業務に携わらせていただくことができました。日本の金融インフラに影響のある重要プロジェクト。クライアントからの高い期待を感じながら、日々業務に従事していました」

もともと学生時代にはECサイト運営に携わり、そしてITアウトソーシング企業への就職。システム開発を通じて“経営課題の解決”にこだわってきた。そのスケールはキャリアを重ねると共に大きなものになってきたといっていい。同時に、仕事の本質は変わらないと彼は考えている。

「現場での仕事が効率的になり、生産性があがるようにしていきたい。これが根幹にある私の考えです。ある企業の情報開示のプロセスに係るアドバイザリー業務に従事していたことがありました。私が行なったのは、ツールの開発と導入を促進するために仕組み化をするということ。当初3日費やしていた業務を1日で終わるようにでき、プロジェクト関与者に喜んでいただくことができました」

前職時代、プロジェクトの頓挫やそれに伴う現場での葛藤なども経てきた白井さん。

「多くの人たちが幸せな状態で働ける。そして成果につながっていく。これがプロジェクトの成功なのかもしれません。そういった意味でも失敗するプロジェクトを一つでも無くしていきたい。これはずっと抱いている目標ですね」

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自分を成長させていくこと。人を育てていくこと

こうして『PwCあらた有限責任監査法人』での仕事、キャリアについて伺い知ることができた今回の取材。取材の終盤には、これから白井さんが目指したいと考えている先について話を聞くことができた。

「もともと知的探究心を強く持っているタイプ。いかに自身を成長させていけるか、すごく興味があります。さらに自分だけではなく、まわりに好影響を与えたい。最近では採用や育成といったところも任せてもらえるようになってきました」

チームでいかに成果をあげるか。ここも彼の関心の一つとなっている。

「これまでは、“自らが付加価値を生み、成果を上げなければならない”という意識が強くありました。ただ、一人で出来ることには限界があるもの。一緒に働くことで生産性を上げていく。思いもよらないようなシナジーが生まれ、成果に結びつくことがある。そういったチームの牽引役になっていきたいですね」

そして最後には「仕事を通して自らを成長させ、組織の発展に貢献したい。」と付け加えてくれた。彼の表情は自信、そしてやり甲斐に満ちていた。知的探究心を抱き、成長を志す。彼の挑戦の物語はこれからも続いていくだろう。


システム・プロセス・アシュアランス

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現在、白井さんが所属しているシステム・プロセス・アシュアランス部。大きく、企業の業務プロセス、システム、組織、データの4分野を対象にして、PwCグローバルのナレッジも利用しながら行うアシュアランスサービス(監査業務、保証業務)と、この知見に基づいたアドバイザリーサービスを提供している。企業が直面するリスクや課題は一層複雑化する時代、業務プロセス、システム、組織、データに係る総合的なサービスを提供することで、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する。

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