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エムスリー株式会社 | ソリューションパートナービジネスユニット ディレクター

2000年創業、時価総額1.5兆円規模へ ―― 唯一無二の医療プラットフォーム企業で得る“成長機会”

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「2000年」といえば、インターネットを活用したサービスが拡大し始めた頃のこと。まだまだインターネット企業さえ少なかった時代から、医療情報のウェブ化・デジタル化を牽引。エムスリーの時価総額は、いまや1兆5000億円規模にまで達している。

「大手と思われがちですが、ベンチャースピリットに溢れ、個々の裁量も大きい風土だと捉えています」そう答えてくれたのが、ソリューションパートナービジネスユニット ディレクター(製薬会社に対し、課題解決型の提案を行なう)の成徳亮太さん(29)。

彼への取材を通じ、エムスリーだからこそ得られる成長機会に迫ってみよう。

「最も革新的な成長企業」日本トップ(世界5位)に選ばれたエムスリー

エムスリーといえば、医療情報のデジタル化を牽引してきた先進企業。

知られたところだと、2017年フォーブス誌「Most Innovative Growth Companies(最も革新的な成長企業)」の日本トップ、世界では第5位にもランクされている(*1)。

2007年には東証一部に上場。時価総額でみても1兆5000億円規模(2018年7月時点)と市場からも高い評価を得ている。彼らが手がけるのは、医療従事者向けのプラットフォームである「m3.com」や、その上で展開する製薬会社による医師に向けた情報提供サービス「MR君」など。一見するとシンプルなウェブサイト運営のようにも捉えられるが、すでに医療現場ではインフラとも言える存在となっている。

創業以来、同社が掲げてきたのは「インターネットを活用し医療の世界に変革を起こす」ということ。たとえば製薬会社における営業マーケティングコストの最適化。膨れ上がったMRの営業コストという製薬業界全体の課題解決に取り組んでいる。また、独自の新規事業立ち上げと積極的なM&Aを通じ、医療業界全般の課題解決にも挑戦。対象市場は日本国内40兆円、海外も含めると500兆円という規模にまで拡大している。

さらに、積極的な海外展開を仕掛け、その存在感は世界でも高まりを見せる。まさに医療業界における、唯一無二のグローバルイノベーターといっていいだろう。

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2003年よりエムスリーが提供してきたのが、医療従事者向けプラットフォーム「m3.com」。約30万人の日本の医師のうち、実に9割が会員となっている。医師がインターネットを通じて医療情報を得るという仕組みを作り上げ、インフラとも言えるプラットフォームとなった。最新の医療情報、医薬品情報などの豊富なコンテンツが取り揃えられる。さらには医師の間のSNSとしても活用されている。

億を超える取引も、企画から組み立て、自ら提案を

「先駆けて行なった医療情報のウェブ化」「製薬会社におけるコスト最適化」こういった情報を見ると、競合のない絶対王者にも見える。

ただ、そのポジションに甘んじることなく「挑戦」に価値を置くのがエムスリーのカルチャーといっていいだろう。特に現場レベルでは、20代を中心とする若手の成長機会が豊富だ。

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今回お話を伺ったのが、ソリューションパートナービジネスユニット ディレクターとして活躍する成徳亮太さん(29)。いわゆる製薬会社に対し、課題解決型の提案をするポジション。彼は、仕事の醍醐味についてこう語る。

「どういった情報を、どのような形で、誰に届けていくのか。製薬会社のマーケティング、営業推進、企画などの部署とともに考えていきます。その提案の幅に制限はありません。提案規模は数千万円から数億円、十億円を超える取引になる場合もある。若いうちからスケールの大きい提案を任される環境があります」

さらに提案の領域は、マーケティングにとどまらない。

「企業様の課題は、マーケティングだけでは解決できないものも多い。たとえば、経営層の方たちに対して、ドラスティックに会社全体を変えるために何をすべきか、より経営的な視点で提案をしていくこともあります」

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葛藤した過去。欲しかったのは、社会に良いインパクトを与えていく実感

エムスリーで高い実績を残している成徳さん。前職時代の葛藤した過去についても語ってくれた。

「前職は大手証券会社で働いていたのですが、正直、なぜこの商品をこの人に販売するのか、自分自身の中で葛藤を抱えたこともありました。商品そのものの価値は誰が提案してもそこまで大きな差はなく、良くも悪くも運による影響も大きい。さらに社会にとっても、自分の提案によってポジティブな変化を起こせている実感が得られませんでした」

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エムスリーで成果を挙げられている要因として、こう分析する。

「疑いなく、お客様のためになれると信じた上で提案ができる。この点は課題解決者としてエムスリーで働く上で、素晴らしい部分だと感じています。自信を持って提案できるから、結果として実績にもつなげられます」

成徳さん同様、エムスリーには業界・業種を問わず、さまざまなバックグラウンドを持った人材が集まっている。

「優秀な人と働けるというのも、エムスリーで働きたいと考えた理由でした。“優秀”というのは仕事ができるだけではなく、人間的にも優れた人。たとえば、間違ったことがあれば、感情ではなく論理的に指摘する。困っている人がいればサポートをする。これはエムスリーの社風とも言えるかもしれません」

もうひとつ、活躍している人材の共通点について伺うことができた。

「お客様である製薬会社の営業マーケティング活動の圧倒的な生産性向上に貢献する、またその結果として、医師をはじめとする数多くの医療従事者にタイムリー且つ有用な医療情報をお届けする、これが私たちの目指すものです。そのため、何が本当にお客様のためになるのか考えることに妥協しない。何をすべきか考え抜く。シンプルなのですが、ここが活躍するための一つのポイントかもしれません」

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20代で「圧倒的な成長機会」が得られる環境に身を置きたい

最後に伺えたのは、彼が仕事に何を求めているのか。

「気がついたのは、社会に貢献していく手応えと同時に、仕事の機会、裁量も含めて、“圧倒的な成長のチャンス”が欲しかったということ。その点で、エムスリーはベストだったと思います。20代中盤で入社しましたが、入社早々、誰も取り組んだことのないサービスの企画を任せてもらえました。自分自身がやりたいと思って手を挙げれば、任せてもらえる。成長したい、挑戦したいという想いに対して、何も制限されるものはありません」

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もともと学生時代には野球に打ち込んできたという成徳さん。彼なりの仕事哲学はそこで培われたものといっていい。

「仕事の先に、誰かの"ありがとう”が待っている。自分が高い数字を上げて評価される以上に、誰かのためになった実感が自分自身の大きなモチベーションになっているんだと思います。だからこそ、成長したいし、努力し続けたいんですよね。組織として一人ひとりが成長しないと、目標にたどり着くことはできません。そのためには、しんどいと思うことこそやる。自分のためだと思うとそんなに人って頑張れない。誰かのためだと思うからこそ頑張れるのだと思うんです」

彼の「人のために自分を活かす」という姿勢が垣間見えた。組織に、チームに、そして世の中に貢献していくためにーー今後も彼の挑戦は続いていくだろう。

(*1)「世界で最も革新的な成長企業」ランキング 日本トップは5位のエムスリー┃Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/16300

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