REPORT
「iPS細胞で新薬創出」を目指すベンチャーの募集も

医療をアップデートする、バイオベンチャーの求人に注目

掲載日:2019/06/06更新日:2021/02/18

医薬品、医療機器開発、再生医療(*)など、ライフサイエンス分野で注目のバイオベンチャーが次々と誕生している。その求人詳細を見ていこう。

再生医療とは
幹細胞などを用いて、失われた人体組織の回復を目指す医療分野。臓器や組織そのものを再生するため、治療法が確立されていない“がん”などの疾患に対する新たなアプローチとして期待されている。有名なところでは、iPS細胞を活用した治療法の研究が挙げられる。

ライフサイエンス分野における、バイオベンチャーの求人動向

政府はライフサイエンスを成長産業と位置づける。たとえば2014年、薬事法の法改正を実施し、再生医療製品の実用化プロセスを大幅に短縮。海外企業に先駆けた取り組みとして話題となった。

特に、成長を牽引する担い手として政府が期待を寄せるのがバイオベンチャーだ。2017年4月に「ベンチャー等支援戦略室」を設置し、開発から実用化まで支援を行なっている。

こうした中、ビジネスとしても注目を集める企業も登場。その求人を見ていこう。

オンコセラピー・サイエンス

がん治療に特化した研究を手がけている。2017年に、韓国の遺伝子検査解析企業と合弁会社を設立。2018年4月よりゲノム情報解析による「再発がん」の早期診断サービスを開始した。

テラファーマ

がん免疫療法の一つである樹状細胞ワクチン療法の研究開発を手がけている。国立大学病院を初めとする全国の医療機関にその技術・ノウハウを提供。がん治療用細胞ワクチンの日本初の承認を目指している。

その他にも、「iPS細胞による再生医療開発のバイオベンチャー」「売上100億円を突破した創薬系バイオベンチャー」などの募集が見受けられた。ぜひ実際の求人をチェックしてみてほしい。

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