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高まる、インサイドセールスの採用需要

インサイドセールスで築くキャリア。DX時代に強い、ソリューション力の獲得へ

掲載日:2021/04/05更新日:2021/04/05
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コロナ禍を契機に、いま急速に注目を集めるインサイドセールス。あらゆる企業が導入や強化を進めるなか、採用市場としても活況となっている。なぜインサイドセールスに熱視線が注がれているのか。その概要とともに、実際の求人を見ていこう。

高まる、インサイドセールスへの注目

コロナ禍は営業活動において、多大なる影響を及ぼした。

本格化した2020年春以降、多くの企業がリモートワークを導入。従来、主流となってきた顧客先への訪問営業は困難となり、出社回数の縮小によって新規営業も難しい状況に置かれている。

こうしたなか、急速に注目度が高まっているのが、インサイドセールスだ。

そもそもインサイドセールスとは、電話やメール、ウェブ会議ツールなどを通して遠隔で行われる営業活動のこと。単なる"テレアポ営業"のように誤解されることもあるが、その役割やミッションは大きく異なる。当然、企業によって違いはあるが、アポイントの獲得が大きなミッションとなるテレアポ営業と異なり、インサイドセールスでは「意欲の高い見込み客の獲得」が重要視される。

例えば洗練された営業組織を持つ企業でいえば、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールスと明確に営業機能が分担されることが多い。インサイドセールスはマーケティング部門が獲得したリードをもとに、情報提供・収集を重ね、顧客との関係性を構築。サービス導入の見込みが高くなった段階で、フィールドセールスに受注までを引き継いでいく。

従来の訪問での営業手法が通用しなくなる状況のなか、今後さらに多くの企業が導入・強化を図っていくと見ていいだろう。

インサイドセールスで得られる、営業としてのキャリア

では営業としてのキャリアとして考えたとき、インサイドセールスにはどんなメリットがあるのか。

その一つとして、短期間で多くの営業経験を積み、スキルアップができる環境が挙げられる。

特に訪問営業を中心とする場合、顧客先への移動時間やアポイントまでの空き時間などが発生し、対応できる顧客数は限られる。インサイドセールスであれば、訪問の必要がない分、多くの商談やアプローチを重ねることが可能だ。データやフィードバックを踏まえ、次にどんなアクションを取れば良いか、高速でPDCAを回し、自身の営業スキルを磨くこともできるといえるだろう。

もう一つ、インサイドセールスでは各営業の商談内容を映像や音声で記録として残し、営業間でノウハウとしての共有なども容易だ。営業スキルは属人化されがちな傾向もあるが、こうした仕組み化によって、高い能力を持った営業の育成に成功している企業も多い。

各企業がインサイドセールス導入・強化を進めるなか、採用市場においてもいま活況な傾向が見て取れる。ぜひ営業としてのキャリアの選択肢として、検討してみてほしい。

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