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異業界から「商社」という選択肢

変化する「商社」のビジネスモデル。求人に見る、求められる人材像

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商社機能を強化した有力メーカーや、メーカー機能を持った有力小売業の台頭、インターネットの普及によるEC市場の拡大…時代の移り変わりに対応し、ビジネスモデルを変化させてきた商社。2020年、コロナ禍により世界のビジネス環境が劇的な変化を遂げる中、新たな転換期を迎えているといえる。こうした中、求められる人材とは?実際の求人とともに見ていこう。

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盤石な財務基盤を活かし、時代と共に変化し続ける。

従来、商社のビジネスモデルと言えば、品物を仕入れて売ることで収益を上げる貿易がメインだった。そこに、「商社機能を強化したメーカー」、「メーカー機能保有した小売業」、「インターネット販売の拡大」など、変化を迫る要因が商社に押し寄せた。それに伴い、商社は様々な機能を持つようになり、ビジネスモデルを強化させてきた。

具体的には、
■投資
■メーカー
■コンサルティング
■小売サービス
■物流
■商品開発
■商品メンテナンス

など、商社は様々な側面を持つようになった。

特に大手総合商社は、国内外へのM&Aや出資により、あらゆる領域に進出している傾向にある。たとえば、業界最大手の総合商社の関連会社や子会社には、コンビニ、食品開発、観光施設の運営、レンタルなど、様々な事業を行う企業が名を連ねている。

これは伝統と実績、そして盤石な財務基盤がある商社ならではの強みと言える。従来の「買って売る」といった業務は子会社に移管し、商社本体は戦略を考える。そんな頭脳集団として、商社はこれからも時代の変化に対応していくだろう。

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新規事業・プロジェクト担当募集も。あらゆる職種において高まる求人ニーズ。

では具体的に、商社ではどのような職種を募集しているのだろうか。

2020年10月現在、商社で募集している職種は、

■営業(法人向け)
■経営企画
■事業企画
■国際物流企画
■商品開発
■社内システム開発
■デジタルマーケティング戦略
■法務

など、幅広いことがわかる。商社以外、メーカーなど異なる分野・業界からのチャレンジが可能なケースも珍しくない。

特に注目したいのが、「総合商社」や「医薬品・バイオ系の商社」だ。グローバルに事業展開している企業が多く、あらゆるポジションにおいて積極採用を行なっている傾向が見て取れた。

もう一つ、デジタルを駆使した新規事業・プロジェクト担当の募集も多い。たとえば事業会社やコンサルティング会社で、事業・プロジェクト立ち上げやディレクションを手掛けてきた経験・知見があれば、活かせる環境だといえる。

最後に重要なポイントとして、多くの商社において「変化」「変革」が求められているということ。これまでの慣習や固定観念に縛られることなく、いかに新たな領域や業務を開拓していくことができるか。課題を解決していけるか。特に「同業界での経験を問わない」といったケースは、「新たな風」が期待されているからといっていい。

仕事においてより大きなチャレンジ精神を発揮して活躍していきたいと考える方にとって、必見の業界といえるだろう。

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