INTERVIEW
アクセンチュア株式会社|第二新卒 採用

アクセンチュアが「第二新卒」採用強化へ。人事が語る、未経験からコンサルタントとして活躍できるワケ

掲載日:2022/09/15更新日:2022/09/15
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世界で71万人以上のプロフェッショナルが在籍する「アクセンチュア」。あらゆる業界においてビジネス変革・デジタルトランスフォーメーション(DX)推進が加速するなか、同社へのコンサルティングニーズも高まりを見せる。そういった中で強化しているのが「第二新卒」採用だ。なぜ、多くの入社者が業界・職種未経験から採用され、活躍しているのか。その詳細・背景について人事担当者であるYukaさんに伺った。

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業界屈指のトレーニングで、コンサルタント未経験者の活躍を支援

――アクセンチュアが行う「第二新卒」採用では経験業界・職種は不問とのことですが、実際にどのような人たちが入社しているのでしょうか?

アクセンチュアには多種多様なバックグラウンドを持つ方々が入社し、活躍をしています。例えば、営業出身の方、銀行出身の方、飲食店で店長職だった方、空港グラウンドスタッフを経験された方、倉庫業務経験のある方、趣味でゲーム開発されてきた方など様々です。

ちなみに、先日お話した第二新卒入社の方は、前職に大きな不満があったわけではなく、たまたま興味を持ったアクセンチュア1社だけに応募し、入社された方もいました。

特にアクセンチュアが信念としているのが『人材こそが資産』という考え方です。より多くのリソースを投入し、次世代をリードする人材の育成に力を入れています、ポテンシャル重視の高い方々を、短期間でプロフェッショナルへと育成する独自のトレーニングや制度が充実しているため、ぜひ安心してご応募いただければと思います。

――具体的には、どのような育成制度があるのでしょうか?

まず「キャリアカウンセリング制度」があります。上司とは別の立場からアドバイスをしてくれる「ピープルリード」と呼ばれるメンター社員が入社時から全社員一人ひとりについて、キャリア構築をサポートする制度です。スキルアップの仕方、キャリアの方向性などについて定期的に相談でき、非常に好評です。社員は自分でピープルリードを選ぶこともできます。

また、「キャリアズ・マーケットプレイス」という社員がキャリアチェンジを目指す際、社内で希望する仕事に応募できる"社内転職サイト"があります。世界中のアクセンチュアにおける募集ポジションを自由に検索し、応募ができるようになっています。ただ、いきなり応募するのは躊躇してしまうもの。ですので、興味のある部門の社員にコンタクトし、自身の経験・スキルが希望ポジションにマッチするか、フラットな確認も可能です。2021年度、日本では約740名の社員が利用し、希望の仕事・ポジションに就いています。

さらに実践的スキルを磨ける、24,000コース以上の豊富なオンライントレーニング・プログラムが用意されています。さらに海外トレーニング、公式・非公式の勉強会も多数実施しており、成長できる環境が整っていると言えます。

アクセンチュアでは2020年2月より、全社員を対象に原則として在宅勤務を実施。新たに入社した社員のトレーニングもオンラインで行っている。

女性の育休取得率は100%

――続いてアクセンチュアでの働き方についても伺わせてください。特に中途入社であれば、結婚、出産、育児などライフステージが変わっても働けるか、気になるポイントかと思います。

そうですね。例えば、女性社員における育児休業取得率は100%となっています。また、男性社員においても36.7%が育児休業を取得しており、その平均取得日数も119日と高い水準となっています。

アクセンチュアは、男女ともに公平に尊重され、あらゆる成長機会が等しく提供され、社員一人ひとりが会社の成長に貢献できる環境を構築することを目指しています。そのため育児休業にしても女性のみならず、男性社員も多く取得していますね。

――女性社員のみなさんにフォーカスすると、充分にパフォーマンスが発揮できるような制度・取り組みもあるのでしょうか?

まさにアクセンチュアでは、女性社員が最大限能力を発揮できるような制度を整備などは力を入れているところです。経営・人事・現場が一体になって多くの活動を展開しています。

たとえば、2006年に発足した「Japan Women’s Initiatives」という取り組みがあり、女性の採用強化、継続意欲の維持・向上、そして女性リーダー輩出も促進しています。管理職候補の女性社員にはスポンサーという指導役の先輩社員がつき、成長をサポートするのも特徴です。

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より働きやすい環境づくりを。進む社内変革

――より働きやすい環境づくりが進んでいるということですね。その背景についても教えてください。

先ほどお伝えした『人材こそが資産』という信念が根底にはあります。また、アクセンチュアでは多様な業種・業界のお客様を抱え、組織変革を支援しており、自社でも先行事例となるような社内変革を推進してきました。

象徴的なプロジェクトとしては、日本拠点で実施されてきた「Project PRIDE」というものもあります。これは、『アクセンチュアで働くすべての人々が、プロフェッショナルとしてのあり方に、自信と誇りをもてる未来を創造する全社員イノベーション活動』というミッションを掲げたもの。お客様へのコンサルティングで蓄積してきたノウハウ、テクノロジーを活用した変革に取り組んでいます。

実際、これまでの外資系コンサルティングファームだと、どうしても長時間労働のイメージがあったと思うのですが、「アクセンチュアに入社してイメージが変わった」という声は多いです。様々な制約があるなかで、どのように高いパフォーマンスを発揮するか。個人やチームが工夫を凝らしています。評価軸としても、いかに限られた時間で高い生産性を発揮したか。ここは一つのポイントになっていますね。

Project PRIDE 具体的な取り組みについて(一例)

・残業の適用ルール厳格化
・短日短時間勤務制度の導入(※)
・在宅勤務制度の全社展開(※)
・全社員と遠隔でもコラボレーション可能になるツールの導入
(※) いずれの制度も、利用にあたっては一定のルール及び満たすべき条件があります。

社会変革への貢献、そして「成長環境」を求めて

――業界・職種未経験からでもアクセンチュアに入社できるイメージを持つことができました。ちなみに、どういった志望動機で入社される方が多いのでしょうか?

「今まさに、あらゆる産業で起こっている大きな変革の支援によって社会変革に貢献していきたい」こういった思いで弊社にご応募いただくケースが多いですね。

お客様からは特にテクノロジーを活用したビジネス変革、業務改革に関するご依頼を多く頂きますが、DX推進・実行はそう簡単ではありません。

単にサービス・ツールを導入するだけでなく、業務フローや意思決定の仕組み、社内の文化・カルチャーをはじめ会社・組織そのものを変えることが本当のDXだと私たちは考えています。そこが仕事の難しさであり、同時にアクセンチュアならではの働きがいになるはずです。

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「アクセンチュアではDX戦略の立案から、現場への導入まで一気通貫で支援できます。さらに社内の風土変革、人材育成まで幅広い範囲をカバーしています。グローバルなネットワーク、テクノロジーの高い技術力、知見に裏付けされたコンサルティングサービスが強みです」とYukaさん

――いわば「答えのない仕事」に携わる醍醐味が感じられそうですね。

そうですね。成長機会が豊富にある、ここもよく伺う志望動機です。アクセンチュアでは多数のお客様をグローバルで抱えています。名を連ねるのは、いずれも世界の名だたる大手企業や公的機関などです。グローバル企業における総収入ランキング「Fortune Global 500」上位100企業のうち91社は弊社のお客様となっています。

そういった世界各国における大規模かつ先端的なプロジェクトで使われた提案書、社内向けの報告書がデータベースに蓄積されており、いつでもアクセスできるようになっています。さらに世界中の案件担当者に、チャットやメールで気軽にコンタクトを取って知見を得るなど、実務を通じた成長環境も整っています。

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さらにGoogle、アマゾンウェブサービス、オラクル、IBM、マイクロソフトなど、各領域のマーケットリーダーやイノベータ―と協業し、高度な専門スキルを束ねることで、クライアント企業にカスタマイズしたソリューションを提供できることもアクセンチュアの強みとなっている。コンサルタント、エンジニア、データサイエンティスト、デザイナーなど各案件に合わせたメンバーでチームを編成し、プロジェクトを推進。世界中に広がるネットワーク、業界・業務の専門知識や豊富な経験に基づき、ビジネス変革を実行していく――。その最前線で働きながら、着実に成長できることは最大の魅力となるはずだ。

人事が語る「選考のポイント」について

――最後に選考におけるポイントについて伺いたいのですが、応募時に気をつけること、期待することなどあれば教えてください。

まず応募前には、ぜひご自身のキャリアの棚卸し・整理した上で書類記載いただければと思います。特にアクセンチュアでは「ご自身は何をしていきたいか」そして「アクセンチュアで何をしたいか」を重視していますので、参考にしてみてください。

特に職務では、誰に対して何を、どのような役割で、何をどのようにして実施し、どのような成果があったのか、具体的な数字などを用いて可能な限り詳細にご記入いただけると幸いです。

――面接でのポイントなどもあるのでしょうか?

アクセンチュアでは、特定の課題に対し、ご自身であればどう解決されるか、考えを伺う「ケース面接」を実施しています。準備いただき、リラックスして面接に臨んでいただければ幸いです。そのポイントについてお伝えします。

時間配分を考え、焦らずに考えを整理することが大切になるかと思います。ポイントとして見られるのは「論理的に解答をまとめられるか」です。焦ってゴールや結論が定まらないまま、強引な説明になってしまう、そういったことが無いように、ぜひ落ち着いてお話いただくといいと思います。

また、ぜひ、率直に面接官に質問し、情報を引き出すことも意識するといいかと思います。用語、略語の意味、質問の意図などが分からない場合、その場で臆せずに聞く。この率直さもコンサルタントの重要な資質です。ケース面接において面接官は、いわばクライアント。ちょっとした言葉にも何らかの意図が潜んでいることも。課題解決のための情報を握るキーマンと捉え、情報を引き出すことを心がけるといいと思います。

どうしても面接だと緊張したり、控えめになってしまったりすることもあると思うのですが、大切なのは、ご自身の意見を持ち、誠実に伝えること。それがしっかりと相手に伝わるよう、言葉をかみ砕き、工夫しながらお話しいただければと思います。例えば、アイデアを説明する際、必ずしも言葉だけで伝える必要はありません。必要に応じ、紙やホワイトボードの活用もOKです。いかに提示された課題を解決できるか。それが伝わるように端的に伝える、ストーリーで語る。こういった部分をぜひ参考にしてみてください。

当然、それでも想定していなかった質問や課題が出ることもあるとは思いますが、ご自分のキャリア、経験のなかから、その場に応じて柔軟に解答ができるよう、ご準備いただければと思います。

業界・職種未経験からアクセンチュアへ。入社者たちの声

ここからは実際にアクセンチュアに第二新卒で入社した方の声をお届けします。ぜひ応募時の参考にしてください。

「仕事をする上で、リモートが障害になることはほぼありませんでした。社内の情報のやりとりは大部分がMicrosoft Teamsに集約されており、必要なコミュニケーションはTeamsによって問題なく行うことができます。また、ツールだけでなく、上司や先輩社員の方々にかなり手厚くサポートしてもらうことができました。Teamsで「教えてください」と書き込めば誰かが必ず反応してくれる。一度も話したことのない人に突然チャットしても快く応じてくれ、時にはこちらがお願いした以上の情報をいただくことができるなど、困ったことがあってもすぐに助けてもらえました。これは私が新入りだからというわけではありません。社員同士の助け合いはどこでも当たり前のように行われる、そういったカルチャーが根付いています。このような環境の中で、直接顔を合わせることがなくても、多くの人に支えられ、リモート環境での入社に対する不安は、1か月もする頃にはなくなっていました」(テクノロジー コンサルティング本部 Maiさん)

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