★Hondaモータスポーツ★四輪レース向け広報担当【栃木勤務】
の転職・求人情報はすでに掲載が終了しております。
掲載時の情報は、ページ下部からご覧いただけます。
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
以下、掲載終了した転職・求人情報です。
掲載期間25/06/10~25/07/21 求人No.PER-160

★Hondaモータスポーツ★四輪レース向け広報担当【栃木勤務】

広報・IR

年収450万円~999万円
海外展開あり(日系グローバル企業)上場企業大手企業海外出張英語力が必要土日祝休みフレックス勤務リモートワーク可能育児支援制度
募集情報
なぜ募集しているのか
Hondaは創業以来、マン島TTレースやF1など世界のレースへ挑戦し、勝つことで技術と人を育て、成長してきた企業です。

2026年のF1再参戦に向け、高い目標に敢えて挑戦するHondaならではの企業風土をさらに浸透させ、F1を中心とした4輪モータースポーツ広報活動を通じたHondaブランドの強化および向上を目指し、人員を募集します。
どんな仕事か
Hondaブランドの強化・ファンの拡大に向け、オウンドメディアを活用したデジタルコミュニケーション戦略の企画・実行にチャレンジしたい方を募集します。

【具体的には】
Hondaと言えば、F1という認知を世界中に広めるべく、ご経験/スキルに合わせ
下記業務を幅広くお任せいたします。

・広報/PR戦略の企画立案
・ニュースリリース、プレスリリースの作成
・記者会見の設定、取材対応、Q&A作成
・SNSポストの企画、動画作成
・各種メディアとの折衝やHonda広報との調整など
※F1に限らず、国内の四輪レースの広報も担当いたします。
※F1レースにも帯同するケースもあり、海外出張も発生いたします。
※将来的には、海外現地法人への駐在の可能性もございます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります

ホンダ・レーシングUK、ホンダ・レーシングUSなどの現地法人やAston Martin F1の広報とも連携しながら、四輪レースの広報担当として、最適な広報/PR戦略を提案し、実行までリードしていただきます。

【魅力・やりがい】
●HondaはF1を技術革新およびブランド形成の機会としても捉えており、レース広報としてHondaブランドの向上を目指すことで、これからのHondaの競争優位性・技術力の礎を築くことができます。
●F1における最先端技術の開発現場に触れ、世の中へ発信していく醍醐味があります。
求められるスキルは
必須
【求める経験、スキル】
●事業会社での広報/PR戦略経験
●プレスリリース、Q&A作成経験
●英語でディスカッションしながら業務推進した経験

歓迎 【上記に加え、あれば望ましい経験、スキル】
●自らインナー/アウターブランディングを推進した経験
●モータースポーツにおける広報経験
●TOEIC800点
●自動車技術に関する知見
●SNSを用いた広報経験

【求める人物像】
●ロジカル柔軟な思考で状況を分析し広報戦略企画書作成と簡潔なプレゼンができる方
●自社及びパートナー企業と英語で相手の意見を聞き、自分の主張をし、双方向ディスカッションできる方
●記者や読者の立場にたって、Hondaブランドの発信を考えられる方
●開発部門や本社など立場が異なる部門と、互いの利害を調整するコミュニケーションができる方
●HondaフィロソフィーやRacing Spiritを理解し共感する方
雇用形態は
正社員
どこで働くか
株式会社ホンダ・レーシング 
栃木県さくら市
勤務時間は
8時間(標準労働時間8:30~17:30)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
※休憩時間:原則1時間
給与はどのくらい貰えるか
450万~1000万円
※給与は経験・能力を考慮の上決定します。
待遇・福利厚生は
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
・キャリア形成の支援
・能力開発の支援
・居住・通勤の支援
・出産・育児との両立支援
・介護との両立支援
・健康・リフレッシュの支援
・資産形成の支援と保障
※管理職での採用の場合、福利厚生の内容が一部異なります。
休日休暇は
・週休2日制(弊社カレンダーによる)
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数18.5日(2022年)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)
・特別休暇
会社概要
社名
本田技研工業株式会社
事業内容・
会社の特長
Hondaグループは国内外382社の企業から構成され、本田技研工業、本田技術研究所、ホンダ・レーシング、ホンダアクセスの4社が合同で採用活動を行っています(その他のグループ企業への応募をご希望される方は、各社の採用情報をご確認ください)。

本田技術研究所は、創業者である本田宗一郎の「時間や職位や形にとらわれることなく、専心、自分の探究する最も得意とする課題に、研究者が没頭できる環境を作ることが第一である」という考えのもと、1960年に独立した組織として立ち上げられました。

その想いは現在に至るまで変わることなく、目先の業績に左右されない自由な研究開発環境を実現することで、多くの価値を創造しています。

2020年には、一部を除いた商品開発機能を本田技研工業に統合し、本田技術研究所は新たなモビリティ・ロボティクス・エネルギーなど新価値商品・技術の研究開発に集中する体制となっています。
設立
1948年(昭和23年)9月
資本金
860億円
従業員数
連結197,039名/単独33,065名 ※2023年3月31日現在
若手ハイキャリアのスカウト転職ならアンビ
アンビは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
若手ハイキャリアのスカウト転職