- なぜ募集しているのか
- 組織拡大のため
- どんな仕事か
-
世界最高峰のコンサルティングファーム(confidential)で戦略×テクノロジーというHOTな領域でキャリアを詰める絶好の機会です。クライアント企業のトップ・マネジメントが抱える様々な課題解決を行います。
ビジネスアナリストは、プロジェクトの課題解決の個別分野を担当します。情報収集、その分析において中心的な役割を果たすだけではなく、顧客メンバーとの協業、プロジェクトの最終提案のとりまとめ、および顧客企業の経営者へのプレゼンテーションも担当します。3年目以降は、そのままアソシエイト、マネジャーへと社内でキャリアを積んでいく者のほか、アソシエイトになる前に留学支援制度を利用してビジネススクールへ留学する者、海外オフィスで活躍する者、また、外部でリーダーシップ経験を積む者もいます。
アソシエイトは、プロジェクト課題解決の個別分野の担当から取り組みを始めます。その後、プ?ロジェクト全体にわたり、課題の特定、仮説の設定・検証、顧客企業社内や外部でのインタビュー、海外からの情報収集・分析、最終提案のとりまとめなどに取り組みます。
(1)いわずと知れた戦略ファーム
企業の最上流である経営戦略に特に強みを持ち、この領域においては多くの実績や歴史があります。
その実績から現在では、上場企業や官公庁などの多くの企業との繋がりを持っており、戦略の相談もCEOとの壁打ちから始まることも多いです。
(2)とにかくクライアントの利益を徹底
マービン・バウワーが提唱する職業コンサルタントの5責任
1.自社の利益よりクライアントの利益を優先すること
2.最高水準の真実さ・誠実さ・信頼性を守ること
3.クライアントの内部情報・機密情報くぉ絶対に漏らさないこと
4.独立性を保ち、クライアントに真実を告げること
5.本物の価値のあるサービスだけを提供すること
以上のことから、自社利益優先の営業活動やサービス提供は一切ありません。
若手スタッフまでこれが浸透しているためこれは他のファームから転職されたコンサルタントですら
しばしば驚くことがあります。
(3)グローバルが一体となっている
例えば日本法人でいくらの売上を上げたか?などの議論はしません。
プロジェクトも基本的にはグローバルでの勘定となっており、日本法人のコンサルタントも
日本国内の目線というよりアジア、そしてグローバルの目線を求められます。
日本のクライアントの課題を解決するためにアメリカから専門のコンサルタントを招聘することなどよくあるそうです。
- 求められるスキルは
-
必須 ・国内外の大学・大学院(学士、修士)卒業者
・高い英語力 (英語で不自由なくミーティング・ディスカッションに参加できるレベル)
・リーダーシップの強い方
・問題解決力(Problem Solving)のある方
◆ビジネスアナリスト
国内外の大学・大学院に在籍する新卒学生の方、および大学(学士、修士)既卒で、実務経験が2年未満の方は、ビジネスアナリストとしての採用となります。
◆アソシエイト:
2年以上の実務経験のある方、応募時点でMBAに在籍されている方、Ph.D.を取得見込みかつ取得意思のある方は、アソシエイトへの応募となります。
◆それ以上の職位についてはご経験領域に応じてご判断させていただきます。
※即戦力としてコンサルティング経験があること - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- ※ポジションによって異なります(詳しくはお問い合わせください)
掲載期間21/04/09~21/06/03
求人No.AXC-66688