国内農業 農業土木事業責任者(日本農業土木社長候補)
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掲載期間22/07/06~22/07/19 求人No.ZWIXF-NAC-M-001

国内農業 農業土木事業責任者(日本農業土木社長候補)

事業企画

株式会社日本農業
年収450万円~999万円
株式公開準備ベンチャー企業管理職・マネジャー新規事業・新サービス英語力不問土日祝休み3,000万円以上資金調達済1億円以上資金調達済ポテンシャル採用(未経験可)20代役員在籍CxO候補社長・役員直下事業責任者サービス責任者開発責任者年収600万以上ストックオプションありフレックス勤務
募集情報
なぜ募集しているのか
新しい事業立ち上げに伴い、責任者を募集します。将来的に子会社の代表となって頂く可能性もあります。
どんな仕事か
・国内における農業土木事業の責任者として、事業の立ち上げ及びマネジメントを実施
・農業土木事業全体のPL責任を持つ
・事業経営者として損益管理を行い、継続的なコスト削減や効率化活動、横展開のための形式知化を推進
・チームメンバーの採用及び育成
・国内農業部の協働し、プロジェクトマネジメントを実施
・弊社国内農業部以外の顧客の開拓
・農業土木におけるその他オポチュニティの自発的開発 等

 #コロナ禍に求められる仕事
求められるスキルは
必須 ・農業に対して強い関心があり、何かしらの形で関わった経験のあること(プライベートでもOK)
・新規事業立ち上げ推進/事業開発経験者、或いはコンサルティング企業におけるPMO業務経験者、或いはこれらに類する経験(例:総合商社で大型PJの推進経験、など)
・チームマネジメント経験(5名程度の小さいチームでも可)
・泥臭いことも厭わず、現場に積極的に入っていく強い心の持ち主
・社会人経験が3年以上あること
・仕事に対する高いモチベーション及び成長意欲
歓迎 ・建設業界での経験
・農業法人における勤務経験
・農業生産に関する知識
・PL責任を持った経験
・英語(※必須ではない)
雇用形態は
正社員
どんなポジション・役割か
国内農業事業 事業開発リーダー
どこで働くか
青森県・香川県
青森県及び香川県を行き来。事業がある程度立ち上がった後、日本全国を行き来。
※農業生産という事業の性質上、所謂大都市中心部ではなく、都市郊外での勤務が想定されます
勤務時間は
就業時刻 フレックスタイム制 (コアタイム: 12:00-16:00)
休憩時間:60分
標準労働時間/日: 8時間
給与はどのくらい貰えるか
年収: 450万円~
月給:37万円~
(みなし残業代45h込、月額9万円~を含む。時間超過分別途支給。)
(赴任手当別(赴任となる場合、赴任手当年間36万円))
※経験により要相談
待遇・福利厚生は
各種保険加入
業務遂行に直接必要となる書籍購入支援
有料セミナー支援
第二外国語学習支援
引越しに係る実費(上限あり)
休日休暇は
休日:原則として土曜日、日曜日、その他事業所が指定した日、年末年始(都度事業所で決定します)
ただし、業務の都合により振替る場合があります。
休暇:年次有給休暇 初年度は入社月に応じて入社時に付与。毎年4月に入社年に応じて付与(最低10日)
その他の休暇:就業規則に準じて付与いたします。
どんな選考プロセスか
3次面接まで ※チームメンバーとの簡単な面談をセットする可能性あり ※現場見学もセットアップ可能性あり

#オンライン面接実施中
#内定までオンライン選考可
#コロナ禍でも積極採用中
#入社時期の遅延予定なし →即入社歓迎
会社概要
株式会社日本農業
事業内容・
会社の特長
株式会社日本農業は、マッキンゼー農業セクターチームの一員として経験を積んだ内藤が2016年に創業した農業スタートアップです。

現在、日本産フルーツの海外輸出事業が主要事業となりますが、我々はただ単にモノを右から左へ流す輸出をしているのではありません。世界中のより多くの方に日本産の農作物を楽しんでもらうためには、高品質を維持しながら価格を大幅に引き下げていく必要があります。そのために我々は参入品目を絞り込みながら、生産~販売までのバリューチェーン全体にまたがり事業展開をすることで、供給コストを抑えつつも高品質な状態で供給する事業モデルを展開しています。

特に、生産領域は当然ではありますが青果物商品の価格に対して最もインパクトを与える要素です。
我々はリンゴ事業において一昨年より生産領域への進出を開始しました。日本のリンゴ栽培の主流は
「丸葉栽培」と呼ばれる非常に伝統的な栽培方式ですが、この栽培方式では熟練者による技術(剪定作業など)が必要になり、反収も低くスケール性も確保することが難しくなっています。
弊社は海外での事例から高密植栽培と呼ばれる栽培方式に目をつけて、現地農家や事業会社とパートナーシップを組み、100ha規模でのリンゴの大規模栽培を目標に圃場の立上を開始しています。
また、生産をするにあたって、周辺の集荷・選果・貯蔵等も重要な要素となりますが、周辺領域の導入・事業立ち上げも青森にて行っております。

会社全体の事業に関しては、下記URLの動画をご覧ください(ICCスタートアップカタパルトでの登壇)
https://www.youtube.com/watch?v=XnSW68i_08g
設立
2016年11月28日
資本金
4億4,500万円
事業所
株式会社日本農業 本社
〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目13-7 マルキビル101
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