どんな仕事か: ガバナンス法務（取締役会/株主総会運営等）に求められる業務量・専門性は年々高まる中、社内体制強化を図るべく、ガバナンス法務（取締役会/株主総会運営等）に関わるご経験をお持ちの方を求めております。
企業のガバナンス・内部統制がますます厳しく問われる昨今「コーポレート・ガバナンスの強化」は当社グループの重要経営課題（マテリアリティ）として掲げられ、ガバナンス法務（取締役会/株主総会運営等）に求められる業務量・専門性は年々高まっています。これらの業務を迅速かつ高レベルで遂行するための体制強化を図るべく、ガバナンス法務（取締役会/株主総会運営等）に関わる法務業務の経験をお持ちの方を求めております。

取締役会・定時株主総会の運営実務（グループ会社の支援含む）、プロジェクト対応（M＆A、グループ内組織再編の支援等）、会社法内部統制システムの整備・推進、上場関連業務（適時開示・ガバナンス報告書等各種提出書類作成、株主管理等）、インサイダー取引防止体制運用等を担当頂きます。

なお、部内ローテーションにより、インテグリティ法務（コンプライアンス関連業務）、契約・紛争対応（事業法務）も担っていただく場合がございます。法務の知識を活かして会社経営に寄与していきたい方・長く働いていただける方を歓迎いたします。
求められるスキルは: 必須 (1) 上場企業における取締役会/株主総会運営等に関する実務経験　2年以上　
(2) 弁護士ほか、社内外の関係者とのプロジェクト推進経験
(3) 英語習得について意欲があること

歓迎 (4) 内部通報対応やコンプライアンス体制運営に関する対応経験
(5) 契約書レビュー・作成支援、法務教育研修、規程管理等に関する経験
(6) ビジネス英語中～上級（英検2級、TOEIC 600点以上）
※(4)～(6)については、いずれか1つまたは複数に該当していること
雇用形態は: 正社員
どこで働くか: 東京都
給与はどのくらい貰えるか: 600万円～ 950万円

ガバナンス法務【東証プライム上場大手システムインテグレーター】

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