金融規制・金利指標改革アドバイザリー【FS-RFM】
の転職・求人情報はすでに掲載が終了しております。
掲載時の情報は、ページ下部からご覧いただけます。
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
以下、掲載終了した転職・求人情報です。
掲載期間23/07/04~23/08/28 求人No.PWCA-J-00001398

金融規制・金利指標改革アドバイザリー【FS-RFM】

戦略コンサルタント

PwCあらた有限責任監査法人
年収500万円~1149万円
外資系企業大手企業英語力が必要英語力不問土日祝休みフレックス勤務リモートワーク可能育児支援制度
募集情報
なぜ募集しているのか
■【FS-RFMについて】

PwCあらた有限責任監査法人のFS-RFM(レギュラトリー・フィナンシャルマーケッツ・アドバイザリー部)は、PwC Japanおよびグローバルネットワークが蓄積したコンプライアンス、金融規制等に関する専門性を武器に、国内の大手金融機関に対して、金融規制対応支援、金利指標改革対応支援、アンチ・マネー・ローンダリングに代表される金融犯罪対策支援、グローバルコンプライアンス態勢構築支援、コンプライアンス・デューデリジェンスを始めとする非財務アドバイザリー領域において、業界をリードする最良最適なサービスをクライアントとの強固な信頼関係に基づいて提供します。
当部は、PwC Japanグループが2019年7月1日付で新設する「コンプライアンス&レギュラトリーグループ」の中核を担う部門として、同日付でPwCあらた有限責任監査法人内に新たに設立しました。
どんな仕事か
■【職務内容】

1.金融規制対応アドバイザリー
店頭デリバティブ規制をはじめとする市場規制、バーゼル規制等への対応や業務の高度化支援(システム高度化やデジタライゼーション対応等)を行っております。また、その他今後のビジネス展開を検討する上でも重要な要素となり得る金融規制への対応や、それらを契機としたビジネスモデルの転換等、幅広い変化への対応を総合的にご支援しています。

2.金利指標改革対応アドバイザリー
金利指標改革対応アドバイザリーでは、2021年末に見込まれているロンドン銀行間金利(LIBOR)の公表停止に向けた対応の支援業務を行っています。


■ポジションの特徴、魅力

・候補者の方のご関心・ご興味をお伺いし、上記1もしくは2のいずれかのポジションで面接を実施いたします。
各分野ごとに経験豊富な専門家がいますので、現在未経験の分野であっても、選択された分野の専門家となるまで十分なサポートをいたします。なお、キャリア形成のため、複数の分野をご経験いただくこともございます。

・当部では、ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。

・海外出張や海外PwCとコラボした海外案件も多いため、英語を活かしたい方、グローバル志向が強い方にはご活躍いただける機会の提供が可能です。

#コロナ禍に求められる仕事
求められるスキルは
必須 ■応募要件(いずれか1つは必須、複数該当することが望ましい)
・大手金融機関出身者(銀行・証券会社の企画部門、市場部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門出身者又は同等の経験を有する者)
・金融機関に対するコンサルティング/アドバイザリー業務をリードした経験がある方又は金融機関へ当該業務の豊富なアドバイザリー経験がある方
・システムベンダー出身者(PM経験者)
・法規制関連業務経験者(弁護士、会計士等)
・コンプライアンスまたは金融規制業務に対する興味と意欲が強い方
・高度なビジネス知識と専門性を有するプロフェッショナルを目指している方
歓迎 ■歓迎要件
・ビジネスレベル以上の英語力
・システム知識(システムベンダー出身者等)
・金融知見(対象業務との関連性がある知見、経験)
・営業経験
・数理バックグラウンドのある方
雇用形態は
正社員 ※試用期間4ヶ月
どんなポジション・役割か
Associate, Senior Associate, Manager
どこで働くか
東京オフィス: 東京都千代田区大手町一丁目一番一号 大手町パークビルディング
勤務時間は
9:15~17:15 (休憩1時間)
*フレックス勤務制度あり
給与はどのくらい貰えるか
====================
年収 500万円~1400万円
月給 362,170円(固定みなし時間外残業30時間分 76,560円を含む)
 ~ 933,350円(管理監督者手当 197,220円を含む)
※アソシエイト、シニアアソシエイトの方は30時間/月を超過した残業代については別途⽀給いたします。
※現職給与、ご経験・スキルを考慮します
※詳細は面談時に説明させていただきます
====================
待遇・福利厚生は
■リモートワーク費用補助
■社会保険、退職金制度有
■休暇:産前産後/育児/出産特別/子の看護休暇、育児/介護関係制度(短縮勤務、週4日勤務、No残業制度、ベビーシッター制度)
■慶弔給付金、健康サポートライン、EAP(Employee Assistance Program)、傷病手当金、長期所得補償保険、契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動、ジョブ(法人内)ローテーション、Open Entry Program(異動支援制度)、人材公募制度、キャリアコーチ制度、通年カジュアル制
■休日:土、日曜、祝祭日、年末年始、統合記念日
■休暇:年次有給休暇、リフレッシュ休暇、傷病休暇、特別試験休暇、慶弔休暇、出産/育児/介護関係休暇・休職等 ※入所初年度の有給休暇は入所月により按分
■【受動喫煙防止策】屋内原則禁煙(喫煙室あり)

#テレワーク推進中
#完全テレワーク実施中
休日休暇は
有給休暇 / 夏季休暇 / 年末年始休暇 / 慶弔休暇 / 産休・育休 / 週休2日制 / 土日祝日休み
リフレッシュ休暇、傷病休暇、特別試験休暇、慶弔休暇、出産/育児/介護関係休暇・休職(産前産後休暇、育児休職、育児特別休暇、子の看護休暇、介護休職、介護特別休暇)
どんな選考プロセスか
書類選考→部門面接と人事面接

#オンライン面接実施中
#内定までオンライン選考可
#コロナ禍でも積極採用中
#入社時期の遅延予定なし

#3月入社歓迎
#4月入社歓迎
会社概要
PwCあらた有限責任監査法人
事業内容・
会社の特長
【代表者】井野 貴章
【本社所在地】東京都千代田区大手町
【その他事業所】愛知県名古屋市中村区、大阪府大阪市北区、福岡県福岡市博多区

【事業内容】
世界の経済環境は厳しさを増しています。その中で、企業はビジネスモデルの変革、コスト構造の見直し、IFRS(国際財務報告基準)を含む新制度への対応など、 数多くの課題に直面しています。
PwC(プライスウォーターハウスクーパース)は、このように複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、 クライアントの産業に特化した監査、アドバイザリー、税務に関するサービスの提供を通じて、企業経営を多角的にサポートしています。

PwCあらた有限責任監査法人は、監査をベースとする各種プロフェッショナルサービスにおける専門分野と、業種別に特化したノウハウを組み合わせ、常に最適なサービスを提供できるよう体制を整えています。

財務諸表監査、内部統制監査をはじめとする各種証明業務、財務報告に関する会計アドバイザリー業務、リスクとコントロールに関する経営課題を総合的にサポートするリスクアシュアランス業務のそれぞれの業務について、業種別に特化した組織を編成しています。
特に金融機関に対しては、監査・アドバイザリー・税務・法務の各法人から、専門性の高い複雑な課題 を解決するための専門家を集め、「One Team」体制による総合的なサービスを提供しています。
設立
2006年6月1日
資本金
10億円
売上高
非公開
従業員数
3,089名(2021年6月30日現在)
事業所
PwC Japan有限責任監査法人
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
掲載中の求人
現在10件の求人を掲載しています。
「金融規制・金利指標改革アドバイザリー【FS-RFM】」と類似した職種の転職・求人情報をぜひチェックして下さい。
若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
AMBIは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
若手ハイキャリアのスカウト転職