どんな仕事か: マネーロンダリング対策は、2000年代初頭から強化されてきましたが、近年は不安定な世界情勢や暗号資産の利用拡大といった背景もあり、益々重要性が高まっている領域です。主要取引先であるメガバンクのAML(アンチマネーロンダリング)領域にシステム新規構築時から参画。国内トップレベルのマネーロンダリング対策に貢献しています。【業務内容】＜システム開発AML対策部門支援＞■メガバンクのAML対策部門に常駐し、関連システムの開発・改修を支援　　　　　　　　　　　　　　　　■お客様のビジネス課題や事業戦略を踏まえ、業務要件取りまとめ　　　　　　　　　　　　　　　　■システム利用者と開発部隊の橋渡し役となり、システム仕様やテスト/移行計画策定を支援＜EUC開発＞　　　　　　　　　　■AML業務の効率化・高度化に寄与するEUCツール開発　　　　　　　　　　　　　　　　■SAS・Alteryx・Tableau等のBIツールを用いた開発　　　　　　　　　　　　　　　　■AI技術を用いたツール開発(Python)
求められるスキルは: 必須＜システム開発AML対策部門支援＞ ■お客様と直接コミュニケーションをとり、要件や仕様の検討を進めることができる ■外部設計及び結合テストの経験があり、テストケースを作成し、実施・検証ができる ■TOEIC:730点以上　(海外担当の場合のみ) ＜EUC開発＞ ■Java等による開発経験 ■仕様調整・ツール運用において、お客様と直接コミュニケーションができる【同社の魅力】同社は三菱総研グループの一員として、シンクタンク・コンサルティングに強みを持つ三菱総研との協業により超上流工程から保守に至るまでのシステムトータルサービスをワンストップで顧客へ提供しています。プライムパートナーとして直接お客様と折衝しながら仕事を進めることができます。また、旧三菱銀行から分離独立して設立された背景もあり、MUFG各社との取引が多いです。日本最大のメガバンクを有する金融グループに対して、今後の戦略的展開を見据えたシステム企画からの参画ができ、ダイナミックな仕事に携われます。

歓迎 ■システム開発担当から脱却し、コンサルへのステップアップを図りたい方 ■国内トップレベルのAML対策に関わり、専門知識を身につけたい方 ■大規模プロジェクトを推進し、PMスキルを伸ばしたい方 ■AI技術に興味があり、スキル習得に意欲的な方
雇用形態は: 正社員
どこで働くか: 都内客先常駐常駐
勤務時間は: 9:00~17:30/※7時間30分
給与はどのくらい貰えるか: 500万円~999万円
待遇・福利厚生は: 住宅補助(支給条件あり)、社員食堂、保養所、契約旅館、企業年金、社員持株会
休日休暇は: 土曜日,日曜日,祝日／年末年始(12/29～1/3の6日)、誕生日休暇、連続休暇(5日以上)、半日休暇、特別休暇あり、慶弔休暇有給休暇：入社月により付与日数が異なる（初年度最大14日）。付与日数がある場合は入社日に付与。次年度は最大20日付与
どんな選考プロセスか: 書類選考（人事部、現場部門）　⇒　一次面接（現場部門）　⇒　二次面接（人事部）　⇒（・役員面接（管理職クラス想定の場合））　⇒　内定通知　⇒　処遇面談

【金融業界向け】クライアントシステムアドバイザー・開発エンジニア（アンチマネーロンダリング対策）

プロジェクトマネージャー（Web・オープン系）