電気駆動システムにおけるバッテリマネージメント制御開発【30】
の転職・求人情報はすでに掲載が終了しております。
掲載時の情報は、ページ下部からご覧いただけます。
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
以下、掲載終了した転職・求人情報です。
掲載期間19/11/18~20/01/12 求人No.EET-64526

電気駆動システムにおけるバッテリマネージメント制御開発【30】

設計・開発エンジニア(電気)

年収500万円~849万円
募集情報
どんな仕事か
電気駆動システム(Mild-Hybrid、BEV、Plug-in Hybrid)における
バッテリマネージメント制御アルゴリズムとソフト開発をご担当頂きます。
具体的には、バッテリの寿命を保証する為のバッテリ状態管理ソフトの開発/過充電、
過放電を防止するためのバッテリ状態検出ソフトの開発/バッテリ冷却コントロール
開発/漏電検知等のフェールセーフ機能開発、バッテリや実車評価に基づく、
バッテリマネージメント制御の妥当性検証等です。

【部門ミッション】
将来のパワーソースの一翼を担う電気駆動システムのさらなる高機能化実現のため、
鍵となる技術領域の一つである駆動用バッテリとその制御システムについて、
コモンアーキテクチャ構想による一括開発とモデルベース開発により、
想像的かつ効率的にその開発を実施します。

【ポジション特長】
・マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入する予定です。その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定ですが、当ポジションにおいては特にBEVやレンジエクステンダーなどの高電圧の駆動用バッテリ(主にリチウム電池)の開発を担当いただきます。

・マツダではパワートレイン開発において、各部品の技術を追求するだけではなく、インバータやコンバータ、IGBTなどの電機駆動部品全体やエンジン/エンジン部品も含めたクルマ全体での最適となるようなクルマ開発を目指しております。その為、関係各所とのコミュニケーションが多く、担当部品以外の製品についても幅広く理解をいただくことが必要となりますが、その分クルマづくりの醍醐味を体感することが可能です。
求められるスキルは
必須 【必須】
・電気駆動用のバッテリ、リチウムイオンバッテリに関わる制御開発経験をお持ちの方

【尚可】
・モデルベース開発の実践経験をお持ちの方、もしくはその実践に関心/意欲のある方
・理想の電気駆動システム実現の為、この領域の開発に関心/意欲のある方
雇用形態は
正社員(期間の定めなし)
どこで働くか
広島県安芸郡(広島本社)※引越し費用、交通費は当社規定により支給します。
勤務時間は
9:00~17:45(休憩45分)
フレックスタイム 有(コアタイムなし)※標準労働時間/1日8時間
給与はどのくらい貰えるか
年収設定基準:※経験・能力を考慮し優遇
給与形態:固定給制
給与事例:
その他給与:昇給年1回 賞与年2回 通勤手当支給 各種社会保険完備
待遇・福利厚生は
各社保完備、退職金、独身寮(家賃月2万円)・社宅、引越し費用・交通費は、当社規定により支給
休日休暇は
週休2日制(土曜、日曜)※年数回土曜、祝日出社有り 年間休日121日 (年末年始・GW・夏期休暇を含む)
どんな選考プロセスか
◇選考内容
 面接1回  筆記試験 無 (弊社規定による交通費支給)

◇詳細な選考内容
会社概要
社名
非公開
事業内容・
会社の特長
【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】

"ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。
エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。
これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。
不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。
設立
1920年1月30日
資本金
258,957百万円
売上高
3,033,900百万円(2015.3)
従業員数
連結:49,755名
若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
AMBIは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
若手ハイキャリアのスカウト転職