医療画像装置セールス ※富士フイルムグループにおいて医療事業を担う会社です。
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掲載期間22/10/20~22/11/02 求人No.TISCO-fujisales-pos

医療画像装置セールス ※富士フイルムグループにおいて医療事業を担う会社です。

営業(法人向け)

年収500万円~599万円
上場企業大手企業英語力不問土日祝休みフレックス勤務育児支援制度
募集情報
どんな仕事か
内視鏡営業(医用内視鏡及びその周辺機器、消耗品の販売)
医用ネットワーク営業(内視鏡・超音波・病理部門システムの販売)
《仕事概要》
1.内視鏡営業(医用内視鏡及びその周辺機器、消耗品の販売)
2.医用ネットワーク営業(内視鏡・超音波・病理部門システムの販売)
※病院・クリニック・動物病院における課題を解決するために、同社の医用画像情報システム(SYNAPSE)・デジタルX線画像診断システム(FCR)、電子内視鏡システム、超音波診断装置、生化学検査装置等を提案する営業職です。

《仕事のスタイル》
既にお取引のある医療施設の、病院長、医師、放射線技師、臨床検査技師、看護師、病院スタッフの方々とコミュニケーションを深めながら、信頼関係を築き、お客様のニーズに沿った提案をします。
時には、お客様の気づかれない課題と解決方法を提示する、コンサルタント的な営業スタイルです。

≪企業特徴≫
・デジタル画像診断システム「PACS」では国内トップシェア
・手がける領域:放射線部門、生理部門、循環器部門、重症系部門、医療文章システム
・各部門ごろにおける専門的知識の蓄積、ワークフローの深い理解、現場(医師や関係者)との連携を活かしたシステム開発力が強みです。  

≪医用画像情報システムとは≫
・CTやMRIなどからスキャンした画像を共有するネットワークシステムです。
→同システムを使うことで、1分1秒争う緊急治療で、離れた場所にいる専門医からアドバイスを受けることが可能
→開業医と総合病院と専門病院をつなぐデジタルネットワーク化により、患者様は気軽に高度の遠隔医療を受けることが可能

≪働きやすさ≫
・仕事とプライベート、両方を充実させられる環境づくりを 進めてきたことで、入社3年後の定着率は「93%以上!」抜群の定着率を誇ります。
・私生活面では、クラブ活動やレクリエーションも盛んで、月に1~2回は行っています。

《研修について》
入社当初は座学研修の後、OJTを交えながら長期形成的な経験を積んでいただきます。
また「医療情報技師」資格取得支援制度や、セールス研修、ITスキルアップ研修がありますので、必要に応じて学んでいただきます。
求められるスキルは
必須 ■必須経験:下記のいずれかの経験のある方で、3年以上提案営業に従事した経験があり、転職回数3回以内の方。

・医療業界において医療機器の提案営業・販売経験をお持ちの方。
・医療業界以外において顕著な営業成績を上げられている方。
・ITシステムの知識と提案営業・販売経験をお持ちの方。

■必須資格:普通自動車免許
雇用形態は
正社員
どんなポジション・役割か
内視鏡・医用ネットワークの提案営業
どこで働くか
希望を考慮の上決定

北海道 / 東京都 / 神奈川県 / 愛知県 / 大阪府 / 京都府 / 兵庫県 / 広島県 / 岡山県 / 福岡県 など
勤務時間は
就業時間:9:00~17:40 (所定労働時間7.67時間)
休憩時間:60分
給与はどのくらい貰えるか
500万円~600万円 ※社内規定により決定。■年収は営業手当を含みます。
待遇・福利厚生は
【福利厚生】
・社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険あり
・借り上げ社宅制度あり
・退職金制度、企業年金制度あり
・契約保養施設、契約スポーツ施設等全国にあり
・家族手当
・確定拠出年金制度 / 企業年金制度
・契約保養所 / 契約スポーツジム施設 / 富士フイルム共済組合(保養施設利用、入院時補助等給付制度あり)
・結婚祝金制度(勤続2年未満:65,000円、勤続2年以上:100,000円)
・出産祝金制度(第一子:50,000円、第二子:100,000円、第三子:300,000円)
休日休暇は
【休日休暇】
・年間休日123日
・完全週休2日制(土・日)、祝日
・年末年始、GW、夏期休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇あり
・有給休暇10日~20日(入社日による)
どんな選考プロセスか
一次面接及びSPI → 最終役員面接
会社概要
社名
富士フイルムメディカル株式会社
事業内容・
会社の特長
富士フイルムメディカルは、1965年、富士フイルムグループの医療事業を担う企業としてスタート。
医療事業はグループ全体で取り組んでおり、医療情報ネットワークシステムや医療用デジタルイメージング機器などの設計・開発は、
富士フイルムやその他グループ内のシステム開発会社が手がけ、同社がその販売と技術サービスを担当するという関係。医療分野ではレントゲンフィルムが主流だった時代からの老舗で、
1981年にはX線画像のデジタル化に世界で初めて成功し、1983年にはデジタルX線画像を世界で初めて製品化したことで知られている。
現在でも、医療用デジタルX線画像診断機器の分野ではトップクラスのシェアを誇るとともに、
診療業務を支援するシステムや、医療施設間を繋ぐネットワークシステムの構築なども手がけている。
2009年には内視鏡事業にも本格的に参入した。

【事業内容】
■医用画像情報システム及び関連機材の開発・販売、その他関連する付帯サービス
■デジタルX線画像診断システム富士コンピューテッドラジオグラフィ(FCR)機器・関連諸製品の販売 
■医療用X線フィルム、処理薬品ならびに関連機器・機材の販売 
■生化学検査機器・検査試薬の販売 
■医療用機器ならびに関連機器の保守点検・修理
設立
1965年1月
資本金
1,200,000万円
従業員数
1,499名
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