全員野球でお客様へ価値提供を。UPWARDは営業組織におけるDXを全力で支援しています。
世界No.1のクラウドCRMである米国Salesforce.com社と資本・業務提携し、日本国内で初めてCRMと位置情報を完全連携させた『UPWARD』という自社サービスを提供しており、2021年にはMicrosoftとの協業も開始しております。経済産業省が推進するスタートアップ支援プログラム「J-Startup」にも認定されており、内閣府地方創生SDGsの優良事例にも選出されています。
UPWARDは、セールスパーソンのあらゆる顧客接点データを負荷なく蓄積し、企業の資産に変えるモバイルSFA(SalesForce Automation:営業支援ツール)です。顧客情報と位置情報をシームレスに連携し、企業にとって重要なお客様の情報をタイムリーに取得することで、データに基づいた再現性のある営業組織づくりに貢献します。毎日のお客様とのコミュニケーションを、確かなデータとそこから導き出される勝ちパターンに基づいた活動へ。デジタル変革を確実に実現するために、UPWARDにはさまざまな特長があります。
・特徴その1:地図から顧客情報が一目で分かる
地図上に優先度を可視化した状態でアプローチ先を決めることができるため、適切かつ効率的な営業活動を展開できます。
・特徴その2:滞在先と活動時間を自動検知
商談中は操作の必要はなく、滞在先を位置情報から自動検知し、活動時間をその場でCRMへ記録。商談前後の入力負荷を軽減しつつ、タイムリーなデータエントリーを実現します。
・特徴その3:営業組織を強化する
フロントで活動するセールスパーソンの電話や訪問などの活動データを自動記録し、部署内ならびに他部門へ共有可能なデータに。企業の資産となる情報を、現場からタイムリーに提供することで、チームならびに組織全体のパフォーマンスが向上します。
またこうした機能を幅広く活用いただくため、モバイルに慣れていない方でも、シンプルで直感的に使えるアプリを目指しています。
こうした実績を重ね、現在では大手企業を中心に、製造、金融、情報サービスまで、多くの企業がUPWARDを通して営業組織のデジタル変革を実現しています。