AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する。
2016年創業 世界中の“ウィザード“達が人工知能(AI)で社会課題を解決する会社
LinkedIn日本初の「TOP STARTUPS(トップスタートアップ)ランキング」1位 / Forbes「日本の起業家ランキング2020」2位
我々エクサウィザーズは、(1)弊社の顧問でもあった人工知能の父である故マービン・ミンスキー博士のAI研究を継承しつつ、ディープラーニングに関する現在のトップ研究者たちとの共同研究に始まり、(2)医療・介護・ロボット・製造・働き方・金融・スマートシティなどの超高齢社会に関連する業界のリーディングカンパニーとのオープンイノベーション、そして、(3)政府や自治体との実証実験による新しい社会制度の創出と多岐に渡ります。また、ドイツに本拠を置く世界的なコンサルティングファームであるローランドベルガー社との提携によって日本法人社長の長島氏を顧問に迎えつつ、米国デザインコンサルティングファームのIDEO社のファンドからの出資や、フランス生まれの認知症ケア手法「ユマニチュード」との提携、そして、インドのアーンドラ・プラデーシュ州との提携など、世界中の「ウィザード=魔法使い」たちが知恵を絞って課題解決に取り組んでおります。
日本が先行して経験する超高齢社会の社会課題は、近い将来、世界中の課題に。エクサウィザーズのミッションには、課題先進国の日本でR&Dした結果をグローバルに展開していくことも含まれます。そして、ここに集まる社員もとても多様で、大学教授を兼任しているAI研究者やエンジニアから、外資系コンサルティングファームや起業経験を通じて鍛えた20代後半の優秀層、そして、元プロ野球団のオーナーまで(笑)、様々なバックグラウンドを持つ人材が楽しく働いております。
ウィザード級エンジニアから、ウィザード級の介護の達人まで、ぜひ、一緒により良い未来の世界を創造していきましょう。