メタバース/デジタルツイン/リアルタイム3D/ロボティクス/バーチャルAIエージェントなど最先端テクノロジーを活用した新しい価値創出の推進「新しい経済圏をゼロから、日本から」
通信技術と端末の進化によってインターネット上で扱える情報は年々リッチになっていき、これからは「インターネット×3D」の時代が訪れると確信しています。
生成AI技術の急激な発展により、2030年ごろには人々の生活になじむ形でヒューマノイドロボットがあらゆる場所にあふれる未来がやってくると考えられています。AI技術はインターネットの中にとどまらず、フィジカルAIとして現実世界に染み出します。
人々の活動領域や意思決定は、リアルとバーチャルの垣根を超えて拡張されていくことになります。当社では、こうした未来を見据えて「あらゆるヒト・モノ・技術をつなげる共創空間のOSをつくる」というVisionのもと、メタバース/デジタルツイン/リアルタイム3D/ロボティクス/バーチャルAIエージェントといった最先端技術の研究・開発を行い、プラットフォームとして提供しています。
エンタープライズ企業の課題を起点に、近年は製造、建築、不動産、教育、自治体など幅広い分野で「実利を伴うDXツール」としてテクノロジーを活用した新しい価値創出を推進しています。
【具体的なプロジェクト例】
・産業DX:製造業・建築現場におけるデジタルツインを活用したデザインレビューや施設管理や技術継承
・教育:あらゆる年代の探究学習やプログラミング教材としての教育ツール、バーチャルキャンパス
・自治体:地方創生・観光PR施策
・コミュニケーション:MZ世代向けのコミュニケーションコンテンツ及びプロモーション
<MISSION>
人類の創造力を加速する
<VISION>
あらゆるヒト・モノ・技術をつなげる共創空間のOSをつくる
<CULTURE>
プロフェッショナルカルチャー:専門性や能力を自分に閉じず価値として発揮するための行動の土台
1. 勇気を持って一歩を踏み出し加速しよう
2. 顧客の人生を想像し、心から感動させるような魂のこもった仕事をしよう
3. 全力で仕事を楽しみ、しっかり稼いで幸せになろう
4. 邪悪なものには手を出さないようにしよう
チームカルチャー:それぞれの違いを活かして「ひとりでは届かない場所」へ行くための関係性の土台
5. 一人ひとりの違いに気づき、最大限に活かそう
6. とことん議論をしたら、全員でやり抜こう
7. チームでしか成し遂げられない大きな一手を放ち、世界を驚かせよう