15年間にわたり、経営幹部のヘッドハンティングを約200名おこなってきています。経営幹部としての転職は一般社員として転職よりはるかに慎重さが求められます。業務遂行能力はもとより、経営者との相性、他の役員との役割分担ができるかなどの見極めが必要です。私が担当する顧客は10数年来のお付き合いをしている企業が大半です。企業や経営陣との相性を踏まえて適切な企業をご紹介させていただきます。
日本が世界からリスペクトされる人の活躍の場でありたいと考えています。その実現を目指し、企業と人のTrusted Advisorとして、企業組織における最も重要な経営資源である人材の価値を高め、企業がより高度な活動を継続していくお手伝いをしています。「経営のプロフェッショナル」と企業を変える 「プロフェッショナル人材」を発掘し、機会を提供することにより、次の3つの人材・スキルの好循環を実現します。
1)成熟産業と成長・再生産業間でのヘッドハンティング
2)外資系企業と日本企業の枠を超えたヘッドハンティング
3)スキル・経験・リーダーシップの次世代への継承を実現するヘッドハンティング
それらにより、人の能力の開花の機会と真のリーダーの活躍の機会を創出し、企業の成長に貢献します。
結果として、その活動が「明るいミライを創る」ことに繋がればと願って活動しています。