自身が三十代、四十代と計三度の転職を経験していることもあり、転職を希望される方がどんな心情でおられるかは十分に理解しております。それらを踏まえて本当に親身になって求職者の方々を新たな職場へとエスコートしたいと考えております。
人材を求めているところ(法人)が人員を単に充足させたということにとどまらず、その能力面、人的魅力にも満足を得ていただけるよう、そして求職者に関しては新たな職場の門をくぐったことで終わりではなく、そこで核となっていただっけるよう邁進してもらうことこそがコンサルティングのポリシーであり醍醐味であると考えております。