HR業界には10年ほど身を置き、自身がプライム上場企業でトッププレイヤーの経験や、30名以下のスタートアップ企業では管理職、経営幹部の経験があり、様々異なるフェーズでの業務経験があります。そのため、ご支援先としてもベンチャー~上場後のメガベンチャーフェーズの会社に強みを持っております。
営業やマーケティング職のビジネスサイドをメインにご支援をさせていただいておりますが、職種関係なく、ご相談に乗るケースも多いです。
スタイルとしては「直接の同僚や上司ではないけど、横の部署にいる話のわかる人」を意識しております。
直接の利害はないから話ができるし、同じ会社だからよく事業がわかっている。
面談と構えず、お茶を飲みながら話せているようなお時間。
そんなスタイルを目指しております。
1.「転職」せずに済むならそれに越したことはない
自身がよくない状態で環境を変えるリスク。今の環境でやれることも同時に考える
2.「転職活動」自体に意味がある
「転職」と「転職活動」は分けて考えましょう。内定を取った後にわかる今の環境の良さもあります
※私も内定辞退の経験があります
3.少しの「遠回り」を大事にする
いきなりベストマッチはできません。「どうなんだろう」という選択肢がヒントになります。
4.「建前」ではないコミュニケーションが大事
「建前」を解決することに意味はないです。互いに言いにくいことも伝え合うことを重要視しています。
5.転職活動を「丸投げ」しないでください
選択の責任を取れるのはあなた自身です。納得感あるプロセスが入社後の覚悟に繋がります。
6.転職は入った後の方が大事
「入社時点」よりも半年後1年後に転職してよかったと思えたことを一緒にお祝いしたいです。転職後のご相談も承ります。