大峯瑞季

【転職活動は「客観的に自分を見つめるチャンス」です】
キャリアアドバイザーをしていると、様々な悩みを持つ方に出会います。

「今の会社のままではキャリアとして頭打ちになってしまうのではないか？」
「自分の市場価値を知りたい。市場価値を高めていくためにはどうしたら良いのだろうか？」
「現職が管理職だけれど、技術に寄り添い開発者として生きていきたい」

カウンセリングを通して共に悩みやモヤモヤを言語化し、希望を叶えるための手段や選択肢を提示出来ればと思っております。

重要なのは、実際に転職するかどうかではありません。
活動そのものがご本人にとって自身を客観的に見つめる貴重なチャンスになるのではないかと思います。
短絡的なキャリア提案ではなく、「これからどう生きるか？」を共に考え、活き活きと働けるような環境や、
ライフステージに合わせた環境など、ベストなキャリアプランのご提案が出来るように心がけております。