- なぜ募集しているのか
- 事業拡大
- どんな仕事か
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【チーム紹介】
PwCあらた有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、会計、財務のみならず、リスク管理、コンプライアンス等を含む「ガバナンス」をテーマに、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。
【保険業界・保険アドバイザリーの可能性】
保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。
私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。
【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】
監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。
また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。
【主な業務内容】
■ IFRS導入に伴うPMO支援
日本企業の国際化が進む中、グループの財務状況を海外の投資家を含めて説明する際に、IFRSを採用する会社が増えており、政府を始め、金融庁などの行政機関でもIFRSの採用を後押しする動きがあります。少子化による国内市場の縮小が見込まれる保険業界においても、近年、海外企業の買収が相次いでおり、また、外国人株主の比率も増してきている状況があります。このような中、保険会社における影響が大きい、IFRS9(金融商品) - 求められるスキルは
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必須 【必要となるスキル・経験】
以下のいずれかのご経験をお持ちの方
・コンサルティングファーム(ITベンダーを含む)で、5年以上の金融機関向けシステム開発PMO 経験を有する方
・コンサルティングファーム(ITベンダーを含む)または、金融機関にて、5年以上の基幹系システム(契約管理、財務・経理系など)開発で基本設計、要件定義、ベンダー調整、UAT等の経験 を有する方歓迎 【あれば望ましいスキル・経験】
・TOEIC800点以上かつビジネス上で英語によるコミュニケーションに支障がない方
・保険会社でシステム業務改善、当局対応経験を有する方
・保険会社でシステム開発プロジェクトの立ち上げ経験を有する方 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 600万円~799万円
- 待遇・福利厚生は
- 各種社会保険加入(健康保険、厚生年金、企業年金基金、雇用保険、労災保険等)、慶弔給付金、健康サポートライン、EAP(Employee Assistance Program)、傷病手当金、長期所得補償保険、契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)
- 休日休暇は
- 年次有給休暇、リフレッシュ休暇、傷病休暇、特別試験休暇、慶弔休暇、出産/育児/介護関係休暇・休職(産前産後休暇、育児休職、育児特別休暇、子の看護休暇、介護休職、介護特別休暇)
掲載期間24/11/17~24/11/30
求人No.BR-R20200329044100