なぜ募集しているのか: 増員
どんな仕事か: 航空貨物・海上貨物の輸出通関業務

本部署は、経営計画2027にて掲げる航空物量100万トン・海上物量100万TEU達成に向け、日本発航空・海上輸送における物量拡大の役割を担います。
輸入先となるお客様のもとへ、納期までに遅延なく貨物を届けるために、「通関士」として輸出申告に係る書類作成、審査業務などを行なっていただきます。
入社後は輸出通関センターの航空もしくは海上ユニット内にて、以下の業務を中心に行なっていただきます。
◆業務一例：
・申告書類作成
・税関への輸出申告対応
・書類審査
・各種法令への対応

【組織構成】
配属先となる東京輸出通関センターは44名で構成されています。（派遣社員、パート社員含む）そのうち半数以上が通関士有資格者です。
求められるスキルは: 必須
【必須】
・四大卒以上　
・通関士の資格をお持ちの方
・実務経験２年以上の方（輸出通関実務/審査経験）

歓迎【歓迎】
・ビジネスレベルの英語会話力をお持ちの方

募集年齢（年齢制限理由） 25歳―39歳（長期勤続によりキャリア形成を図るため）
雇用形態は: 正社員
どんなポジション・役割か: 輸出通関士
どこで働くか: 東京都中央区築地一丁目13番14号　NBF東銀座スクエア４階
東京メトロ日比谷線　東銀座駅から徒歩約2分
勤務時間は: 原則9:00~18:00 （1ヶ月単位の変形時間労働制）
給与はどのくらい貰えるか: ＜リージョナルコース＞
想定月額：チーフ職　　27.4万円～29.4万円＋通関士手当あり
リーダー職　31.2万円～36.8万円＋通関士手当あり
想定年収：チーフ職　　520万円～560万円（※時間外手当20h分含む）
リーダー職　 600万円～700万円（※時間外手当20h分含む）

選考プロセスに続いて記載してあります。
待遇・福利厚生は: 福利厚生
育児休職制度・育児短時間勤務制度、介護休職制度・介護短時間勤務制度、テレワーク勤務制度、再雇用制度、企業年金制度、財形貯蓄、親和会、通信教育による自己啓発

教育・研修制度
階層別教育、キャリア教育、海外研修、経営戦略特別研修、テーマ別研修、自己啓発、外国語研修
社会保険
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険
休日休暇は: 航空の場合
土日祝日、夜間においても当番制での業務が発生します。
（月２～４回程度。日曜の出勤頻度多め）　その場合、平日に代休を取得します。
海上の場合
通常土日勤務は発生しません。

原則週休２日、年末年始、国民の祝日
年次有給休暇（初年度17日、最大27日）
時間単位での年休取得が可能。また、近鉄プレミアム休暇制度により連続９日間休暇取得が可能。
近鉄特別休暇（勤続3年ごとに3日間の連続休暇）、出産休暇、配偶者出産休暇、マタニティー休暇、子の看護休暇、介護休暇、結婚休暇、忌引休暇、転勤休暇、生理休暇、公務休暇、罹災休暇、公傷休暇、永年勤続特別休暇
どんな選考プロセスか: 選考プロセス
書類選考 →適性検査＆一次面接→最終面接

＜グローバルコース＞
想定月額：チーフ職　　29.7万円～31.7万円＋通関士手当あり
　リーダー職　33.4万円～39万円＋通関士手当あり
想定年収：チーフ職　　 570万円～610万円（※時間外手当20h分含む）
　　　　　リーダー職　640万円～750万円（※時間外手当20h分含む）
給与改定
毎年原則として４月１日に行います。
賞与
業績に連動した賞与を支給します。　原則年3回　
給与改定　
毎年原則として４月１日に行います。

輸出通関士　東京

貿易・通関

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