- なぜ募集しているのか
- 増員
- どんな仕事か
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実働7時間、週に2~3回程度在宅勤務勤務可能、コアタイムなしのフレックス制とWLBを整えながらフレキシブルに働くことのできる環境です【パソナキャリア経由での入社実績あり】【EY Japanとは】
EYグループの管理法人を集約した企業で、監査法人内の報酬担…
EY JapanはEYグループの管理部門を集約した企業です。
外部クライアント向けのコンサルティング業務は行わず、自社管理部門のメンバーとしてグループ向けの人事業務を行っていただきます。
■ 業務内容
報酬領域における分析・提案業務を中心に、以下の業務を担当いただきます。
・Advisory部門向け報酬市場調査・分析:年次で実施する市場報酬の調査をもとに、事業部への提案資料を作成
・報酬データの可視化・報告:定期・不定期に実施する報酬分析(例:職階別報酬の中央値等)に必要なデータの収集・集計・可視化および報告をスピーディに対応
・事業部ニーズに基づく報酬施策の提案:複数部門と連携しながら、報酬レンジ、昇給率、業績連動ボーナスなどに関するニーズを把握し、施策を企画・提案
・給与・賞与運用に関する実務対応:中途採用、異動、期中昇格、報酬改定などの情報をもとに、月次給与や季節賞与への正確な反映と検証を実施
・報酬リーダーのサポートおよび関係者との連携:報酬リーダーの補佐として、関連部署やステークホルダーとの調整・情報整理を自立して推進
■ 募集背景
FY25の人事制度導入に伴い、報酬に関する業務ニーズが急増しています。今後の人員拡大や市場変化に柔軟かつ迅速に対応するため、報酬領域の体制強化を目的とした増員募集を行います。
■ 求人部門の人数や年齢構成・組織構成や雰囲気など
4名(契約職員1名含む)で、30代後半~40代後半の女性のみです。子育て中のメンバーもいる中で助け合いながら給料改定および賞与計算の繁忙期を乗り切っています。アドバイザリー以外にも報酬制度が複数ありますが、異なる報酬制度間での異動も多いことから、全ての報酬制度を理解する必要があります。オペレーションだけではなく、現場への報酬提案などの企画含め、幅広い業務を実施できます。
■ 平均残業時間
月間30~40時間程度
※1日の労働時間は7時間です
■独立性について
インサイダー取引防止を目的として、金融商品取引法が定める特定有価証券等(すべての上場株式、リート、社債等)の売買を禁止しています。<br… - 求められるスキルは
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必須 ・データ処理スキルと正確性
・Excel(ピボット、関数等)を活用し、大量データを正確に処理し、整合性をチェックできる
・データの構造および事業部ニーズ理解し、報酬データ比較分析を実施できる
・報酬関係の業務経験2,3年
・リーダー経験(3名程度)
歓迎 ・日常会話レベルの英語力
【働き方】
・クライアントワークは行わずEYグループの監査法人をご担当いただき報酬領域に関する業務を行っていただきます。
・在宅勤務週に2~3回程度可能
・コアタイムなしのフルフレックス勤務
・1日の労働時間7時間WLB◎ - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- アドバイザリー組織の報酬担当【自社側/在宅可/管理職候補】
- どこで働くか
- 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
- 勤務時間は
- 09:30~17:30
- 給与はどのくらい貰えるか
- 600万円~1000万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
祝祭日、創立記念日、夏季休暇(5日間)、年末年始(7日間)、試験休暇(20日間)、有給休暇
【年間休日】日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数3回
掲載期間25/11/24~25/12/07
求人No.PSN-AMBI81179211





