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日本を代表する金融グループ「みずほフィナンシャルグループ」【パソナキャリア経由での入社実績あり】【採用背景】
WLB◎ (平均勤続年数17,6年、残業26,9時間、有給取得15日) みずほフィナンシャルグループの非金融事業をリードする中核企業。
・昨今盛り上がりを見せているサステナビリティ領域にて、同社既に30年ビジネス展開をしています。当然同社の基幹事業であり、業界のリーディングカンパニーです。また、これまで主にメインプレーヤーは省庁や研究機関でしたが、SDGsの流れで民間企業も対応が迫られており、そのニーズに対応すべく中途採用に注力しています。
【魅力・強み】
・30年以上サステナビリティ領域で事業展開をしており、リーディングカンパニーです。
・循環型社会、サーキュラーエコノミーは、脱炭素の次のトレンドになると思われており、市場を作っていく面白みがあります。
・省庁など、公共機関とのリレーションシップが確立されており、政策や規制などのルールメイクから携わることが可能です。
・海外事例などは民間よりも省庁の方が、情報が早く、未来を先読みした提言が可能です。
・サステナビリティに興味関心のある企業は、環境関心度の高い大企業であり、大手企業の変革支援に貢献し、ひいては市場変革を行うことができます。
【得られる経験】
サステナ分野において脱炭素の次のテーマとなりうるサーキュラ―・エコノミー分野における業務経験、当該分野の有力者とのネットワーク構築、定量評価分析スキル、サーキュラーエコノミーに関する事業化支援経験
【同社の特徴・他社との違い】
・当該分野における国の計画策定、指標分析に強い。
・コンサルティング手法として、定量分析を得意としている。
・官公庁、公的研究機関・大学、民間企業に幅広く対応している。
・当該分野における長年にわたる政策支援コンサルの実績豊富
・公的研究機関や大学とのネットワークも強く、競争的研究資金などを活用した研究を共同で実施することもある。
・みずほグループのお客様である企業様からの引き合いもあり、政策支援だけでなく企業様の事業化支援など、上流から具体事業まで携われる。
【業務内容】
循環型社会やサーキュラ―・エコノミーに関わる分野における政策支援業務および民間企業コンサルティング
<業務例>
・国内外の動向調査業務
・政策支援業務(検討会支援、政策動向調査、技術動向… - 求められるスキルは
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必須 ※下記いずれかの業務経験
■コンサルタント経験(ファーム、シンクタンク等)
■省庁や自治体等での業務経験
■メーカーや研究機関での業務経験
■循環型社会形成/サーキュラ―・エコノミーに関する業務経験
■工学、理学、経済学等に関する修士卒程度の専門知識を有し、当該分野の最新動向を理解・分析できる方
歓迎 ■プロジェクトリーダー経験
■サステナ分野(脱炭素分野、エネルギー分野)
■定量的な評価や分析に抵抗感がない方
■海外調査の経験、英語力 - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- コンサルタント【循環型社会/サーキュラ―・エコノミー分野】
- どこで働くか
- 東京都千代田区神田錦町2-3
- 勤務時間は
- 08:40~17:10
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500万円~1300万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
日、年末年始、年次有給休暇(毎年度21日間。但し初年度は入社月により異なります)、積立休暇、特別休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業(プラチナくるみんマーク認定)
【年間休日】120日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数2回
掲載期間25/11/26~25/12/09
求人No.PSN-AMBI80873159





