- どんな仕事か
-
【職務内容】
デジタルコクピットを構成する最先端技術を活用したディスプレイ製品の開発における評価業務を行っていただきます。
●先進的な評価戦略の立案
●評価プロセス/評価環境の構築
●評価実務
●上記推進のためのパートナー企業との協業
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【ご担当コンポーネント・システム例】
・ディスプレイオーディオ(GoogleAutomotiveServices採用)
・スクリーンオーディオ
・ディスプレイパネル
・メーター
・ヘッドアップディスプレイ 等
【開発ツール】
Canoe/CANalyzer、UML、画面遷移・デザインオーサリングツール、JIRA/Confluence、USDM等
【魅力・やりがい】
新たな企業や車の価値をもたらす領域であり、スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量とチャレンジが与えられ成長できる環境です。
担当する領域は車を利用するユーザーの利便性に直結する内容であることから、良くも悪くも直接的なお客様の声を感じることが多く、それらを踏まえた提供価値をとことん追求することができ、真の意味で価値を創造しそれを具現化する技術スキルが身に付きます。
自身が開発した製品が市場で実際に使われ、良くも悪くも様々なフィードバックをいただけることは、ディスプレイ製品ならではのやりがいでもあります。また、最先端の技術領域を扱うことから、自身の技術専門領域を増やすことができます。
協力会社様と協調しながら製品を作り上げていく過程で、価値と実装を結びつける技術力と、多くの人と業務を行う推進力が身に付きます。
社内外に関わる領域が広く、車を構成する他部品の狙いや制御仕様をだけでなく、サーバー・コネクテッド事業までの幅広い見識と経験を得ることができます。
職場では、様々なバックグラウンドを持つキャリア採用者が多く活躍しており、また社員の平均年齢も若いことから、皆で切磋琢磨して互いに高め合っていくことができます。
・100年に一度と言われるCASEの時代に、共に挑戦ができます。
・グローバルな舞台で、自ら最先端の技術を作り出し、目に見える形で社会に - 求められるスキルは
-
必須 【求める経験・スキル】
下記いずれかのご経験をお持ちの方
●ソフトウェア評価実務経験
●システムテスト設計/検証のご経験
【ご応募おすすめ情報】
■本田技研工業株式会社2030年ビジョンについて
Hondaが策定した2030年ビジョンは、「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供するー世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードするー」というステートメントで表されるものです。このビジョンを達成するため、21世紀の方向性の活動指針である「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の3つの視点で、取り組みの方向性を定めました。まず、「喜びの創造」を実現するのが、「『移動』と『暮らし』の価値創造」です。「自由で楽しい移動の喜びの提供」と「生活が変わる・豊かになる喜びの提供」をめざして、「モビリティ」「ロボティクス」「エネルギー」の3つの分野に注力していきます。 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 埼玉県
- 給与はどのくらい貰えるか
- 450~1200万円
掲載期間25/11/27~25/12/10
求人No.MYN-10477307





