- どんな仕事か
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<24-154【東京本社】海外向け水処理プラントエンジニア※未経験歓迎※(総合職)>
【職務内容】
■海外に納入する水処理プラントエンジニアリングのエンジニアとして、計画業務、設計業務、調達業務、施工管理、試運転のいずれかを担当いただきます。
・指導者の下で適性に応じた職種から担当して頂きます。
・適性に応じて最初の担当業務を決定、以降は本人希望とOJTの中で対応業務を増やしていきます。
・各業務のエキスパート職を目指す、または複数の業務経験の後でプロマネに代表されるマネジメント職を目指すことが可能です。
・新設するグローバル展開への支援チームのメンバーとして、主として海外プロジェクトを専門で対応するミッションです。
・対象国はプロジェクト次第ですが、東南アジア~欧米含めてグローバルに展開する計画です。
直近ではアメリカ現地法人の支援が優先業務となる予定です。
・本チームは海外出身者を中心として、社内公用語は英語にて業務を行います。
・海外案件を担当することを通じて、エンジニアリング及びマネジメントの経験、視野を広げ、グローバルに活躍出来る人材を目指していただきます。
※転勤とは別に長期出張あり
【魅力・特徴】
資源は世界的な人口増加や産業の発展・高度化による需要増加の一方で、地球温暖化や森林減少により希少性が高まっています。
世界の水ビジネス市場は増加基調にあり、2021年は79兆円に達し、そして2025年には100兆円規模になると推計されています。一方、日本国内の水ビジネス市場規模は2019年から2021年にかけて20%減と縮小傾向にあり、海外トレンドとは逆行する状況となっています。
その中で、水ビジネスの中核をなす水処理エンジニアリングの国内企業は、市場の選択と集中により売上高を伸長させています。
水処理エンジニアリング企業の全体売上(連結)では、栗田工業が売上高トップ(3,446億円、2023年3月期)となります。次いで、クボタ(水・環境セグメント)、日立製作所(水環境BU)、メタウォーター、オルガノと続きます。売上高1,000億円を超えるのは上位5社のみです。
【オルガノについて】
~DATA 数字で見るオルガノ~
・創業年数:2024年 - 求められるスキルは
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必須 <必須条件>
■ビジネスレベルの英語力
■理系学部出身の方
■ビジネスレベルの日本語力(※目安:JLPT N2相当以上。N2の資格がない方も応募可)
<歓迎条件>
■海外業務への挑戦を自身のキャリアプランに描いている方
■プラント業界経験、または何らかのプラントエンジニアリング業務経験
【働き方】
・出張:プロジェクトの状況により、数か月程度の海外出張あり
【英語力】
会話:可、読み書き:可
英語力:上級以上 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 552~651万円
掲載期間25/11/27~25/12/10
求人No.MYN-10379532





