- どんな仕事か
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<求人ID:102446>
◆『CS担当』と呼び、保守契約をもとに点検・修繕管理から営業までこなす。
CS担当は、オフィスビルや高層ビル・病院・学校・工場・研究所など様々な物件を対象とし、営業が顧客と締結した保守契約に基づいて、関連する消防用防災設備を点検・維持する物件管理を担当します。消防法に定められた年2回の定期点検が仕事のベースとなっており、日程調整から点検作業の実施管理、定期点検や不具合発生時における修理の提案と施工管理、長期計画に伴うリニューアル提案営業など幅広い業務をこなします。全社の約25%を売り上げている重要な役割でもあります。
◆お客様との関係を深めて満足と安心を第一に考える仕事
CSとは「Customers Satisfaction & Safety」のことです。CS部門は東京のCS設備本部をはじめ、全国の支社と営業所に組織されています。CS担当はユーザーに近い立場で、消防設備の維持管理はもとより、防災全般をカタチにすることが目標です。業務の基本となる定期点検の作業は、協力会社に任せ、管理する立場になります。工学部並みの専門知識は要りませんが、将来的には消防設備士などの資格を取得していく必要があります。また、電気設備・衛生工事の施工管理やメンテナンスなどの実践経験のある方が望ましく、付加価値のある一歩先の点検を目指していただきます。
◆優良企業ならではの“働き方”
創業100年の持続力は、働く社員にも十分な配慮があるということです。たとえば、残業手当などもきっちり整備され、正しく運用されています。とは言え、残業削減にも取り組んでおり、代休取得の推進や業務の効率化を行っています。
◆全国18支社で、Uターン採用。キャリア入社比率は、30~60%。
北海道、東北、新潟、西関東、茨城、北関東、千葉、丸の内、横浜、静岡、中部、長野、金沢、関西、京都、中国、岡山、九州の各支社が主体となって支社配属を前提に採用し、その土地に根付いて働けます。なお、支社はキャリア採用者比率も高く、多いところは半数を超えており、また、当社の風土もあって、キャリア入社者は定着率も大変よく、長く活躍しています。
■職務内容:防災設備の保全・メンテナンス(CS担当)
■職務内容詳細:
営業担当者が顧客と締 - 求められるスキルは
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必須 ■必須:
・普通自動車免許
下記設備の施工管理、保守点検のご経験者
・衛生
・空調
・電気
・消防設備 など
■歓迎:
・電気設備工事に関するご経験
・監理技術者(消防施設工事、電気通信など)
・電気工事施工管理技士の資格
・消防設備士(甲種)、消防設備士(乙種) - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 京都府
- 給与はどのくらい貰えるか
- 400~700万円
掲載期間25/11/27~25/12/10
求人No.MYN-10448764





