- どんな仕事か
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〈(ITセキュリティ部)クラウドセキュリティエンジニア(リーダー、メンバー)〉
以下の業務を担当していただきます。
(適性に合わせて、具体的な業務範囲・内容を調整します。)
■クラウドセキュリティのスペシャリスト。CNAPP等最新のクラウド製品群に関してのアラート対応やトラブルシューティング・調査業務などを想定。
・CNAPP,CSPM,CWPP等のクラウドセキュリティ製品群の技術対応(アラート対応、調査、トラブルシューティング、技術サポート等)
・その他新規クラウドセキュリティ製品の検証
・既存EDR製品の技術対応
*量産開始までの流れ:
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しています。
現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めており、
社内では並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指し活動を進めています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが当社です。
■産官学連携
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。 - 求められるスキルは
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必須 【必須スキル・経験】
■クラウドセキュリティに興味があり今後クラウドセキュリティエンジニアとして活躍したい方
ならびに以下いずれかの経験があること
・インフラ(サーバー、NW等)エンジニアとして設計構築の実務経験があること(規模は問わない)
・SOCアナリストとして一次対応をした実務経験があること
・インフラ(サーバー、NW等)エンジニアとして運用保守の実務経験があり、加えて設計構築を希望し自己研鑽(資格・勉強会等問わない)をされていること
・サイバーセキュリティに関する専門的な知識や技能がある方
・クラウドアプリケーション、例えばWebサービスなどのセキュリティ構築やその対策について実務経験または知識がある事
【歓迎スキル・経験】
・SOCアナリストとしての実務経験もしくはSOCでのアラート対応の一連の流れを理解していること
・AWS,Azure,GCP等のいずれか(またはマルチクラウド)の設計構築の実務経験
・CNAPP,CSPM,CWPP,CIEM,SIEM,EPP/EDRなどに関する何かしらの経験
・開発環境のセキュリティ(DevSecOps)についての知識
・英語による一次リソースの読解経験(話せる必要までは有りません)
・クラウド(AWS,Azure,GCP等)やセキュリティに関する何かしらの資格
クラウドセキュリティ業務が未経験であってもインフラエンジニアとしての実務経験があり、クラウドセキュリティへの興味がある方であれば歓迎。マルチクラウド経験者やクラウドセキュリティ製品経験者は即戦力として活躍可能。
・主体性をもって、前向きに仕事にあたれる方
・関係部署と円滑にコミュニケーションが図れる方
・千歳地区で勤務できる方
その他:
明るくて、やる気のある方、そして、日本の - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 400~1500万円
掲載期間25/11/27~25/12/10
求人No.MYN-10437736





