- なぜ募集しているのか
- 組織拡大のための募集となります。
- どんな仕事か
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【業務内容】
IoT・AR・VR・ブロックチェーン・AI・3Dプリンター・ドローン・ロボティクスなどテクノロジー分野における飛躍的進歩やその他の研究開発分野での最先端の技術テーマに対する新規投資の機会が増加しており、新しい事業や未来の可能性を描く力が求められています。
先端的技術に関する知見をもとに、量子コンピュータや脳科学のような領域まで広がりを持ったユースケースの分析とテクノロジー実装の可能性を描くことを支援します。
【担当業務】
産官学の知見を結集させ、PwCのグローバルネットワークを最大限活用し、新興技術/先端技術の可能性を分析し、さらには産業化への道筋をつける業務を担当します。
【担当業界】
全業界
(公官庁、業界団体、企業の経営企画、新規事業、R&D部門等への政策提言/戦略提案)
【担当領域】
先端技術の動向と今後創出される市場の探索・予測と、産業化に向けた政策提言等を推進します。PwC国内外の様々な専門領域を持つメンバーと連携し、クロスボーダー、クロスソリューションでプロジェクトを推進します。新しい拠点、組織づくりの運営業務も担います。
【具体的なプロジェクト】
先端技術領域の調査・研究・コンサルティング
各種領域の先端的な調査研究、先端的な研究の研究開発のプロジェクトマネジメント支援
■Technology Laboratoryの詳細はこちらから
https://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/technology-consulting/technology-laboratory.html
■Emerging Technology https://www.pwc.com/jp/ja/careers/mid-career-c/department/tc-et.html
【将来的に従事する可能性のある仕事内容】
同社業務全般
【所属部署情報】
コンサルティングプロパー社員・シンクタンクに加えて、パブリックサービス(官公庁・公的機関、地方自治体、大学・研究機関)、様々な業界出身者が幅広く在籍します。 - 求められるスキルは
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必須 ※以下のいずれかの経験を有すること。
・ロボット、ドローン、AI、次世代無線通信・IoT、XR等といった先端的な研究領域の調査・コンサルティング、および事業企画・事業開発経験
また、さらに量子コンピュータ、宇宙・衛星データ、脳科学、究極のエネルギー技術等といった更に広がりを持った将来的な研究領域への興味関心 (調査・コンサルティング、および事業企画・事業開発経験を保有することが望ましい)
・先端的技術に関する研究、実用化や実証事業に従事した経験 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 本社オフィスまたはプロジェクト先
本社住所:東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
アクセス:東京メトロ千代田線・丸ノ内線・半蔵門線・東西線・都営三田線「大手町」駅C4、C5出口直結
<将来的に勤務する可能性のある場所>
勤務地変更なし
<受動喫煙防止策>
屋内に喫煙可能室設置 - 勤務時間は
- フレックスタイム制 1日の標準労働時間:7時間
休憩時間:1時間
月平均残業時間:30時間~40時間
職位・部署・チーム・時期によって変動する可能性がございます。 - 給与はどのくらい貰えるか
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年収:600~1500 万円 月給制 基本給:325930円
残業代:固定残業代制 固定残業時間:30時間
固定残業代:87320円 超過分は全額支給 記載年収はあくまで目安となり、ご経験・現年収・選考状況によって変動する可能性がございます。
通勤手当:あり 実費支給(上限なし)
賞与:あり 年2回
昇給:あり 年1回 - 待遇・福利厚生は
- 各種社会保険加入(健康保険、厚生年金、公認会計士企業年金基金、雇用保険、労災保険等)、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、団体生命保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、カウンセリング制度、コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム〔英語学校費用補助、サマースクール研修等〕、社内英語研修等
- 休日休暇は
- 【年間休日】120日
【休日内訳】 完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 - どんな選考プロセスか
- 面接3~4回(WEB適性検査あり)
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掲載期間25/12/05~25/12/18
求人No.ENAA-501604





