- なぜ募集しているのか
- 海外グループ会社のインフラ整備・情報セキュリティ強化のための採用となります。
現在、グループは計17か国に海外拠点があり、それぞれでインフラ・セキュリティ管理を行っています。
しかし、国ごとの法規制や組織の壁、物理的な距離などの要因により、日本本社からも詳細な運用状況やリスクを正確に把握しきれていない課題があります。
事業のグローバル展開が進む中、情報基盤やガバナンスをより強固にするため、現状のインフラ・セキュリティ環境を正しく把握し、経営層への報告と連携を通じて、エス・エム・エス(日本)から是正・改善を推進できる専任担当者を新たに募集します。
海外グループ会社の社長・経営層や現地のIT担当者を巻き込みながら、グローバル水準でのインフラ・セキュリティ体制構築をリードしていただくことを期待しています。 - どんな仕事か
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【ミッション】
事業成長と各国のインフラ・セキュリティのリスクバランスを最適化し、「事業成長を支えるセキュリティ・インフラ」を実現・貢献する
【概要】
国ごとに法規制や情報セキュリティ、インフラを取り巻く環境が異なります。
日本本社がガバナンス機能として海外グループ会社に関与することで、各国のITインフラおよび情報セキュリティ(サイバー対策含む)の強靭化を図り、海外事業の安定的かつ継続的な成長に貢献していただきます。
なお、エンジニアは社内や各国に担当者がいるため、実際の構築や運用といった技術的な業務よりも、現状把握~抽象度の高い課題整理や変数管理~経営層への提案、プロジェクトマネジメントがメインの業務となります。
【業務内容】
1.海外各国の社内インフラ・セキュリティ現状の可視化と整理
・ バックアップ、冗長化構成、監視体制の現状把握
・ 導入ソリューションおよびシステム構成の理解
・ 社内ネットワーク、デバイス、SaaS利用状況の棚卸し
2.各国ごとの課題抽出と方針策定・実行
・ As-Is(現状)とTo-Be(理想)のギャップ分析および方針策定
・ 海外グループ会社CEOへの報告・提言
・ 施策実行および導入後の運用定着化、効果測定
(施策例)
- ゼロトラストセキュリティの推進
- EDR等のマルウェア対策導入
- 脆弱性管理プロセスの構築
- 各種セキュリティポリシーの策定
- 内部統制・内部監査を見据えた仕組みづくり
- 運用体制の再設計および最適化
3.海外プロダクトのセキュリティ管理と対策
・ プロダクトの脆弱性診断・対応
・ データバックアップおよびログ保管ポリシーの策定と運用
・ BCP(事業継続計画)対策の策定と訓練
4.従業員に対する情報セキュリティ教育の企画・実施
5.セキュリティインシデント対応および体制整備 - 求められるスキルは
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必須 ・インフラ、セキュリティ関連の実務経験(合計5年以上)
∟実際の構築経験は不問,インフラ領域の知識を広くお持ちの方歓迎
・グローバル環境での実務経験
・英語を用いた業務経験(5年以上目安/問い合わせ対応や会議など含む)
・日本語を用いた業務遂行能力(ビジネスレベル/リアルタイムでの折衝・議論が可能であること)
・エンジニア・非エンジニア双方に対する説明能力(論理的思考、構造化、ドキュメンテーション)歓迎 歓迎条件
・Webアプリケーションセキュリティの経験(脆弱性診断、セキュアコーディングガイドライン作成など)
・AWSなどのパブリッククラウド(IaaS)に関する知識・経験
・SaaS等クラウドサービスの導入・運用管理経験
求める人物像等
情報セキュリティ専任の経験は必須ではありません。
インフラ知識や開発経験をベースに情報セキュリティ分野へキャリアを広げたいという意欲のある方を求めています。
◆言語要件(国籍不問)
外国籍の方: 日本語での高度なビジネスコミュニケーション(N1相当、会議や折衝がスムーズに行えるレベル)および、日本語環境でのインフラ業務経験
日本国籍の方: 英語環境でのインフラ・セキュリティ実務経験
◆マインド
・失敗を恐れず、課題解決に向けて主体的にチャレンジできる方
・リスクゼロを目指すのではなく、事業成長を止めないための「リスク最適化」ができるバランス感覚をお持ちの方
・困難な課題に対しても諦めず、最後までやり切る(グリット)力のある方
◆行動特性
・指示待ちではなく、自ら課題を発見し改善できる方
・データの流れや業務プロセス(Ops)を深く理解し、関係者と連携して改善活動を推進した経験のある方
・自身の専門外の領域(事業部や他職種)とも積極的に連携し、物事を前に進められる方 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 1000万円 ~ 1349万円
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掲載期間26/01/09~26/01/22
求人No.GRAND-260105MR





