- どんな仕事か
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我々、Technology Transformationユニットはテクノロジー全領域に亘り、戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービスを提供し、クライアントの競争力強化を支援いたします。我々はEYのPurposeである”Building a Better Working World”に倣い社会貢献を目指し、クライアントの業界・ビジネス課題を踏まえ、Technologyだけに偏ることない本質的な解決策をクライアントに提供することを本懐としております。そのため、注力する業界(現状では5業界)を持ち、対象業界の課題、ビジネス課題を理解し、業界知見x Technology知見を有するサービスを構成しており、それぞれの業界色を持って活躍したい人材を求めております。
我々がTechnologyを武器にして取り組む社会課題は多岐に渡ります。
・医療保険分野:いかに健康・長寿社会を構築していくか
・年金分野:いかに国民へ持続的、安定的に年金を届けられるか
・児童福祉分野:いかに社会的弱者のリスクマネジメントをしていくか
等
・防衛分野:いかに国民の安全を守るための安全保障を実現していくか
・財政・経済振興分野:いかに財政規律を保ちつつ経済・産業を振興させ、イノベーションを創発していくか
・教育文化研究分野:いかに教育、学術、スポーツ、文化および科学技術の振興を進めるか
・農林水産・環境分野:いかに食料の安定供給、農林水産業の維持・発展を進めるか
・国土交通分野:いかに国土・交通等を開発し維持保全していくか - 求められるスキルは
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必須 経産省の産業技術ビジョンでは「2050 年に向けた5つのグローバルメガトレンド((1)人口のピークアウト、(2)サステナブルエコノミーへの移行に向けた価値軸の転換、(3)デジタルエコノミーへのトランスフォーメーション、(4)地政学的リスクへの対応、 (5)レジリエンスの重要性の高まり)に適応し、Society5.0 実現に向けて変化にダイナミックに対応していく必要がある」と唱えられています。
日本企業はGAFA及び中韓のテクノジー企業と伍して戦っていくために、現在の延長戦とは異なるAmbitiousなプランとその実行が必要となってきます。例えばこれまでの売り切りビジネスモデルの変更やデータ活用などサービス提供型企業への変貌などコーボレートレベルのトランスフォーメーションが必要とされてきています。
我々はこのようなAmbitiousな変革をテクノロジー側面から支援しており、それは従来からコモディティのサービスではなく、エマージングテクノジーを活用した最先端のサービスといえます。今、我々は企業が競争同位ではなく競争優位を得るための支援をしていく仲間を求めています。 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都千代田区
- 勤務時間は
- 9:30~17:30
- 給与はどのくらい貰えるか
- 経験・能力により決定
- どんな選考プロセスか
- 書類選考→面接2~3回
掲載期間24/07/02~24/07/15
求人No.INF-INFKD20230021