- どんな仕事か
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人口増大、気候変動、地政学リスクなど、世界規模で新たな社会課題が次々と起こり、企業の持続可能性に大きな影響を及ぼしています。VUCA時代とも言われるこの不確実な現代において、企業を取り巻くマクロ環境についてはテクノロジーを活用することなどにより、今後の見通しを一定程度予測し、かつ説明することは可能です。しかし、世の中にあふれる多様かつ膨大な量の情報を適切に解釈することは困難であり、そのための羅針盤が今、必要とされています。
「PwC Intelligence」はビジネス環境の短期、そして中長期変化を捉え、クライアント企業が未来を見通すための羅針盤となるシンクタンクです。PwC米国の「PwC Intelligence」をはじめ、PwCグローバルネットワークにおける他の情報機関・組織と連携しながら、日本国内において知の統合化を推進しています。
PwC Intelligenceウェブサイト
https://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/intelligence.html
PwC Japanグループ プレスリリース ? PwCコンサルティング、シンクタンク部門「PwC Intelligence」を創設
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/intelligence221028.html
【担当業務】
経営/経済/産業政策/社会学/文化論/メディア/サステナビリティ等の項目に関する調査・研究業務に取り組んでいただきます。
また、コンサルティング及び政策立案・実行において、企画提案、プロジェクト運営を他チームと連携し実行していただきます。 - 求められるスキルは
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必須 【募集要項】
?各分野においての見通しを語れる方、エヴァンジェリスト・ 多角的な情報収集力・論理的思考・現状把握
?分析とそれに基づく問題解決力、文章作成やプレゼンテーションなどの表現力をお持ちの方
? 新規事業開発/企画等で活躍された経験をお持ちの方
? 国際業務に携わった経験をお持ちの方
?各分野の取組支援にご関心のある方・ 官公庁事業を実施した経験をお持ちの方
?産官学連携やベンチャー連携といったオープンイノベーション案件の経験がある方 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京
- 勤務時間は
- 標準労働時間:1日7時間
フレックスタイム:あり(コアタイムなし、7:00~22:00の間に就業)
リモートワーク:あり - 給与はどのくらい貰えるか
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月給制:経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による
業績賞与:年1回(業績・貢献度に応じて支給)
昇給:年1回 - 待遇・福利厚生は
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福利厚生:
各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)、退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)、慶弔見舞金、団体生命保険、長期所得補償保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、ベビーシッター補助、保活支援サービス、カウンセリング制度など - 休日休暇は
- 休日:
土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日
休暇:
年次有給休暇(年20日)、傷病休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、介護特別休暇(有給)、子の看護休暇、公傷休暇など
掲載期間24/11/05~24/12/24
求人No.WG-14923