アシスタントプロデューサー・アニメプロダクション
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掲載期間24/06/25~24/07/08 求人No.BPPGS-R000065628

アシスタントプロデューサー・アニメプロダクション

プロデューサー・ディレクター(その他)

ワーナーブラザースジャパン合同会社
年収450万円~699万円
外資系企業転勤なしポテンシャル採用(未経験可)フレックス勤務リモートワーク可能育児支援制度
募集情報
なぜ募集しているのか
部門強化のための増員
どんな仕事か
自社ローカル・アニメーション制作のアニメーション担当ディレクター/エグゼクティブ・プロデューサー補佐をお願い致します。
-自社オリジナルコンテンツの開発・制作をご担当いただきます。
具体的には、プロデューサーとしてコンテンツの成功に責任を持っていただきオリジナルコンセプト、または既存の文芸作品から採用したコンセプトをアニメーション作品として開発していただきます。

コンセプト決定後、プロジェクトにおける脚本や小説、コミック等の文芸資料の検討、およびこれらの作品を構成する作家の監修を行い
脚本家、監督、プロデューサー、エージェント、マネージャー、声優などとのプロジェクトの開発・制作に関する打ち合わせや、プロジェクト計画、マーケティング計画の作成と現地経営陣および本社への提案などを行っていただきます。

-また、プロジェクトの開発・制作に関する作曲家、作詞家、監督、プロデューサー、エージェント、マネージャー、歌手との打ち合わせやキャスティング、制作スケジュール、物理的制作、脚本修正、コスト管理、予算、タレント問題など、プロジェクト制作の側面に関する検討および助言など、プロデューサーとして多岐にわたりご対応いただきます。

-他にも、日々の制作進捗状況の確認と報告(例えば、予算に対する実際の支出額のモニタリングなど)や、クリエイティブパッケージの準備・監修、制作・流通に関わるプロジェクト予算の作成と管理など、プロジェクトの準備全般がプロデューサーの担当領域になります。
また、劇場版・ TV・CPなど他事業部との関連調整や営業、マーケティング、オペレーション、デジタル配信、企画・戦略など他部門との連携・調整や、生産、流通、マーケティング、技術、財務、法務の各分野において、現地および本社の担当者と調整することが求められます。
求められるスキルは
必須 ・マンガやアニメの視聴時間が人並み以上に多い方
・流行りの作品や自身の好きな作品、またご自身でプロデュースしてみたい作品などについて語りつくせる方

≪経験値≫
・2年以上のアニメ業界もしくはゲームやエンターテインメント業界でのご経験(プロデューサー、宣伝など)
または、
・出版業界における編集経験など、アニメプロデューサーとして生かせるご経験をお持ちの方

歓迎 以下のような質問にお答えいただける候補者様からのご応募をお待ちしています!
・話してみたいマンガ原作者はいらっしゃいますか?何名挙げられますか?
・流行っているアニメを教えてください。理由は何だと思いますか?
・あなたがプロデュースしたい作品は何ですか?
雇用形態は
正社員
どこで働くか
東京都
勤務時間は
専門業務型裁量労働制、標準労働時間1日7.5時間
給与はどのくらい貰えるか
450万円 ~ 699万円(18分割:月給25万~+固定季節賞与(3か月分)x2回)+業績賞与1回
待遇・福利厚生は
リフレッシュルーム、社内クラブ活動、Employee Assistance Program、出産・育休その他、予防接種補助、厚生年金保険、健康保険(40歳以上の方は介護保険も)、雇用保険、労災保険、全てに加入
休日休暇は
完全週休2日制
有休22日間(初年度は入社月により異なる)+傷病休暇10日
どんな選考プロセスか
書類選考
※書類選考通過後、面接前に課題提出(企画書)をお願いします
1次面接(部門責任者)
2次面接(部門メンバー)
3次面接(部門役員)
最終面接(人事責任者)

#内定までオンライン選考可
#入社時期は相談可能
会社概要
ワーナーブラザースジャパン合同会社
事業内容・
会社の特長
【ワーナーブラザースジャパン合同会社】
誰もが見た事がある大作映画の多くは同社が配給を手掛ける世界の映画市場のリーディングカンパニー。同社は業界に特化したプロフェッショナルが集まる組織であるため、外資系であるが10年を超える勤続も珍しくない環境。2017年からは外資系同業会では唯一の新卒採用を開始。外資系企業ながらも日本に根付いた経営が特徴。
本社からのハリーポッターシリーズ、バットマン等のDCシリーズ、トムとジェリーといったハリウッド作品のみならず、映画事業において邦画の製作も行っていることが特徴。代表作は「るろうに剣心」、「銀魂」等、邦画でも大ヒット作品を提供している。また、テレビアニメシリーズとして、「ジョジョと奇妙な冒険」シリーズ等の代表作があり、外資系の枠を超え世間に大きく注目される話題性を持っているのも同社の大きな特徴。

2021年8月 ワーナーメディア(当時)傘下のワーナーブラザースジャパンとターナージャパンの統合
2022年4月 ワーナーメディアとディスカバリーインクは統合され、新会社 ワーナーブラザース・ディスカバリー(WBD)が発足しました。
事業所
本社
〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル
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