【235】研究開発担当(車両のE/Eアーキテクチャの構想検証モデルの開発研究)
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掲載期間24/03/22~24/04/04 求人No.MNXT-215813

【235】研究開発担当(車両のE/Eアーキテクチャの構想検証モデルの開発研究)

研究・開発(化学・素材・食品・衣料)

年収600万円~899万円
上場企業
募集情報
なぜ募集しているのか
コンサルタントより詳細をご説明させていただきます。
どんな仕事か
これまでのご経験を生かして活躍しませんか。
エンジニアの転職はメイテックネクストへご相談ください
【職務概要】
将来的な人間中心のマツダらしい新価値サービスの提供を実現し、マツダのビジネスを支えるICT・エレキシステムを構築するために、E/Eアーキテクチャ(車載E/Eアーキテクチャと車の外のICTシステムの両方を包括する)の構想を車両の企画構想段階においてモデルで検証可能にする技術研究を担当いただきます。

【職務詳細】
入社時はご経歴/スキルに応じて以下いずれかの業務を担当いただきます
・E/Eアーキテクチャに求められる性能を予測可能にする技術・モデルの提案・検証
・車両の企画構想段階において、人間中心の新しい価値を提供するサービスの要求機能・要件の提案・検証

【採用背景】
・自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、目まぐるしく変化していく環境の中で、CASEやMaaSへの取り組みをはじめ、マツダにおける車づくり・ものづくり・つながりづくりを通じて、企業としてさらなる成長を目指しています。自動運転やコネクテッドをはじめとして、車載/車外の電子システムは更に増加および、複雑化、高機能化をしております。
・今回ご入社いたただく方には、電子システムにおける、複雑かつ膨大な情報の処理に対応するため、E/Eアーキテクチャの効率化および、最適化を目指した研究開発を行っていただくことを期待します。

【ポジション特徴】
・今回配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓び/移動する歓びを中心としたことづくりの領域において、新たな商品/価値提供、仮想サービス提供を目指しています。
・その中でも電子情報システム研究グループでは、上記実現に向けて、将来的なソフトウェアの実装・更新に対応できるようなE/Eアーキテクチャにおける技術開発や、電子システムにおける人工知能や機械学習を活用した技術開発なども行っています。
求められるスキルは
必須 【必須要件】
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・電子制御システムの設計業務、または制御ソフトウェア設計業務の経験
・電子回路設計、または通信技術に関する基礎知識
・デジタル回路、またはアナログ回路に関する基礎知識

【歓迎要件】
・電気、電子製品のアーキテクチャ開発の実務経験
・車載の電子制御アルゴリズムに関する基礎知識
・人口知能、機械学習に関する基礎知識。深層学習モデルの組み込み最適化(軽量化)の経験や開発用APIの運用経験
・電気/電子部品(半導体、受動部品、プリント基板、コネクタ)などに関する基礎知識
・電子部品のデータシートやアプリケーションノートの読解ができる方
・ハードウェア記述言語によるFPGAやASICの開発経験
・HILSの構築・操作経験
歓迎 応募資格をご覧ください。
雇用形態は
正社員
どこで働くか
広島県
勤務時間は
09:00~17:45
給与はどのくらい貰えるか
600万円~900万円
■年収についての補足
昇給年1回 賞与年2回 ※フレックス制度あり コアタイムなし
待遇・福利厚生は
■諸手当
通勤手当:規程に基づき、最高10万円/月まで支給 住宅手当 残業手当 カフェテリア式福利厚生制度 寮社宅:独身寮のみあり(広島県内/自己負担2万円程度)
■各種保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 財形貯蓄  <教育制度・資格補助補足> MBLD(マツダ・ビジネス・リーダー・ディベロップメント)、Leading Mazda 21(幹部社員育成プログラム)、マツダ教育センター 他
休日休暇は
慶弔休暇 有給休暇 半日有給取得精度 土曜、日曜、祝日(年数回の土曜・祝日出社あり)GW、夏季・年末年始、年次有給休暇(※左記は毎年10月に付与、入社時期に応じた日数を付与します※半日有給制度あり)※会社カレンダーによる
どんな選考プロセスか
■面接回数1■試験内容【面接交通費】当社規定により支給あり
会社概要
社名
マツダ株式会社
事業内容・
会社の特長
【事業内容】乗用車・トラックの製造、販売など
【研究開発拠点】本社、マツダR&Dセンター横浜、マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国)、マツダモーターヨーロッパ(ドイツ)、中国技術支援センター(中国)
【独自の乗用車作り】ロータリーエンジンを世界ではじめて商用化したことに象徴される他社にはない技術や商品にこだわりを持ち独自色を発揮 。130万台規模のグローバルの販売台数のシェアの領域で「走る歓び」を感じてもらえる車づくりにフォーカスしています。具体的には、古くはロータリーエンジンの開発、SKYACTIV TECHNOLOGY、人間中心の自動運転コンセプト「マツダ・コ・パイロット・コンセプト(Mazda Co-Pilot Concept)」など。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であってほしいという思いのもとクルマづくりに取り組んでいます。
【車種】MAZDA CX-3、ロードスターなど熱狂的なファンを持つこだわりのある車を作っています。特に、ロードスターは1989年の販売以来、多くの人々に愛され「世界で最も多く販売された二人乗りの小型オープンスポーツカー」としてギネス記録を更新中。

設立
1920年1月
資本金
2840億円
売上高
3兆1203億円
従業員数
49786人
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