- なぜ募集しているのか
- ・案件増加に伴う増員
- どんな仕事か
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【正社員】グラフィックデザイナー(兼アートディレクター)/大手カメラメーカーなどのSPツール制作【概要】
国内メーカーの海外向け製品発表に伴った広告、パンフレット、カタログ、SPツールなどの映像・グラフィックデザイン制作
【同社について】
同社は、1963年の創業当初から海外案件を主に手掛ける広告代理店です。業界の中でもいち早く海外に進出。世界市場の90%をカバーするネットワークを持ち、現在は上海、デリー、シンガポール、アムステルダム、マレーシアに自社の海外拠点を
構えています。企画・制作機能も充実し、広告、映像、様々なコミュニケーションツール、デジタルキャンペーンからイベントまで、国内外に向けて幅広く展開しています。
【仕事の詳細】
クリエイティブディレクターと共にクライアント先を訪問して、オリエンを受けるところから仕事が始まります。
その後、クリエイティブディレクターの指示を仰ぎながら企画書の作成、プレゼン参加、その後のデザインワークまでトータルしてお願いします。
有名カメラマンと共に海外までロケに行くこともございます。過去にはフィンランドやカナダでの撮影もございました。
デザインのテイストとしては、高級感のあるスタイリッシュなデザインとなります。
海外向け製品を取り扱いますので、現地法人の担当者と英語での打ち合わせなどがありますが、社内にいるネイティブスタッフが同席しますので英語のスキルがなくても問題ございません。もちろん英語が使用できる方も大歓迎です。
【制作物】
映像系がメインとなりますがグラフィックデザインのノウハウがあれば十分対応いただけます。
【クライアント】
カメラメーカーがメインクライアントとなります。
業務経路:ディレクターから
クライアント経路:直クラ - 求められるスキルは
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必須 ・Illustrator、Photoshopを使用してグラフィックデザインを行った実務経験3年以上
・InDesignの基本的な操作が可能な方
・ラグジュアリーブランド広告の制作経験(高級車や化粧品広告などもOK) - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
有楽町線「麹町駅」 徒歩1分 - 勤務時間は
- 裁量労働制
みなし労働時間:8.5時間/日
平均的な勤務時間:09:00-17:30
残業時間:30~60
※繁忙期の際に残業時間が60時間になることが稀にございます。基本的には30時間ほどです。 - 給与はどのくらい貰えるか
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年収500万 ~ 700万円
専門型裁量労働制により、8.5時間働いたものとみなされます。
月45時間/深夜10時間相当分の固定残業代を基本給に加算して支給
超過分の残業代は別途支給
・月収41万円の場合
基本給292,734円+固定残業代117,266円(月45時間/深夜10時間分)
賞与:年俸制のため無し
月額は年俸の1/12
査定:給与見直し年に1回、毎年1月
通勤交通費:全額支給 (会社規定あり)
- 待遇・福利厚生は
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【保険】
社会保険完備
- 休日休暇は
- 有給休暇:初年度10日(入社後6ヶ月目から)
年間休日:120日以上
休日:完全週休二日制(土日)
祝日
※土日に撮影が入ることもあります。
休暇:年末年始、夏季、有給
休日出勤の有無:有
休日出勤時の対応:代休 - どんな選考プロセスか
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採用希望時期:
面接回数:3
選考期間:
1次面接(現場AD)
↓
2次面接(現場責任者)
↓
最終面接(社長)
掲載期間24/04/01~24/05/26
求人No.KJHXA-46297