【WEB面接可】【東京】水素・燃料電池の商品企画・技術営業(水素事業)
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10320394

【WEB面接可】【東京】水素・燃料電池の商品企画・技術営業(水素事業)

セールスエンジニア(機械・自動車)

年収450万円~1049万円
募集情報
どんな仕事か
【業務内容】
■Hondaの新規事業である「水素・燃料電池」の事業化に向けた、競争力のある商品技術・サービス企画及び技術営業をお任せいたします。
■カーボンニュートラル実現する上でキーとなる「水素エネルギー」に注目し、Hondaはコア技術である燃料電池システムを様々なアプリケーションに搭載・活用いただくことにより、水素を 「つかう」領域で社会のカーボンニュートラル化を促進したいと考えています。 また、お客様に便利にお使い頂くために、水素供給を含めた周辺サービスをワンストップで提供できるよう、様々な企業との協業・連携を強化し水素エコシステムの形成に取り組んでいます。

今回は、水素事業を実現する為に、Hondaが提供する新しい商品・サービスを企画する仲間の募集です。事業化に向けた基盤を構築する為、水素を活用したいお客様の要求・潜在価値の明確化しながら魅力ある商品・サービスを企画していきます。四輪、二輪、パワープロダクツと幅広い事業を展開してきたHondaの資源を活用し、新しい事業の柱となる「水素エネルギービジネス」を共に考えていただく仲間を募集します。

▼参考記事
【図解】5分でわかるHondaの「水素」事業
~カーボンニュートラルに向けた水素活用拡大の挑戦~
拡がるHondaの水素戦略。燃料電池車開発で培った技術を新たなドメインへ

【業務詳細】
■燃料電池システムをトラック、定置電源や建設機械をはじめとした多くの産業・商材に適合させた、魅力ある新サービス・商品の企画構築、及び燃料電システム販売に向けた技術営業をお任せ致します。
■水素技術を導入したい顧客に対しての要望ヒアリング・潜在価値の明確化
■商品・サービスの企画、研究所への研究開発の依頼
■パートナー企業との連携・方針整合
■サービスのリリースに向けたプロジェクト推進
■燃料電池システム販売に向けた技術営業

【やりがい・魅力】
■地球環境と社会の持続性を両立するための、未来の社会インフラ構築とビジネスの創出に挑戦できる、社会的貢献度の高い業務です。
■事業化に向け、パートナーの選定やグローバル展開の推進等、少数精鋭のチームの中で大きな裁量を持って業務に取り組むことができます。
■顧客との接点を持ちながら、ご自身の創造
求められるスキルは
必須 【応募要件】
■水素・燃料電池に関する商品の企画や研究・開発経験をお持ちの方
■ビジネスレベルの英語力(TOEIC 600点目安)

【ご応募おすすめ情報】
■本田技研工業株式会社2030年ビジョンについて
Honda が策定した 2030 年ビジョンは、「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供する。世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードする 」というステートメントで表されるものです。このビジョンを達成するため、21 世紀の方向性の活動指針である「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の 3 つの視点で、取り組みの方向性を定めました。まず、「喜びの創造」を実現するのが、「『移動』と『暮らし』の価値創造」です。「自由で楽しい移動の喜びの提供」と「生活が変わる・豊かになる喜びの提供」をめざして、「モビリティ」「ロボティクス」「エネルギー」の 3 つの分野に注力していきます。
雇用形態は
正社員
どこで働くか
東京都
給与はどのくらい貰えるか
450~1000万円
会社概要
社名
本田技研工業(Honda)株式会社
事業内容・
会社の特長
■夢を追う企業スピリットを持つ企業。
「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。

【事業内容】
■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。

▼二輪事業
自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。

▼四輪事業
「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。

▼ライフクリエーション
汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、延べ50ヵ国以上の国々のお客様に選ばれています。最近では、各種作業機械用動力源の世界標準として支持いただいている「GXエンジンシリーズ」の信頼
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