【東京】環境・エネルギーコンサルタント(企画・調査)~空港や万博等の大型プロジェクト多数~
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10135215

【東京】環境・エネルギーコンサルタント(企画・調査)~空港や万博等の大型プロジェクト多数~

プラントエンジニアリング

年収450万円~749万円
募集情報
どんな仕事か
■2030年までに温室効果ガスを46%削減するために、200以上の自治体がカーボンニュートラル宣言を掲げています。
環境やエネルギー分野に関する、官公庁や電力・ガス・エネルギー会社からの依頼に対して、有識者や委員会と対話し調査を重ね、この削減目標を達成するためのロードマップや計画作りを担っていただきます。また施行監理・事後評価まで一貫してご担当していただきます。
■1案件につき2名~3名のチームで携わることが多く、将来的には1人あたり5~6件の案件をお任せいたします。
■基本的には社内での勤務となりお客様とはWEB会議でやり取りすることが多いですが、様々な自治体への出張もあります。

▽大型プロジェクトに携わることができます!
■同社は1968年の創業から51年、「豊かな未来環境の創造と普及」を行動基盤として、様々なプロジェクトに携わってきました。社員数約30名程度と少数精鋭の中で、ひとりひとり高い裁量権や責任を持ちながら、答えのない難しい課題にも取り組むことができる仕事のためやりがいを持って働くことができます。
求められるスキルは
必須 【必須】▽下記いずれかに該当する方
■環境・エネルギーに関する知識・業務経験をお持ちの方

【尚可】
■工学部出身の方
※文系の方でも社会学などからエネルギーに関するアプローチをしている方、歓迎です

≪配属部署≫
10名程、男:女=1:1、20代~40代、中途入社の方も多いチームです。
■担当エリア:全国、アメリカ
雇用形態は
正社員
どこで働くか
東京都
給与はどのくらい貰えるか
450~700万円
会社概要
社名
日本環境技研株式会社
事業内容・
会社の特長
【事業概要】
■自治体や企業における環境に優しい地域づくり、環境共生型再開発の検討調査や、エネルギー・水・廃棄物などの分野から、低炭素社会づくり、地球温暖化対策の手法について調査を実施しております。
■具体的には、公共建築における環境配慮指針づくり、太陽光発電やバイオマスエネルギーなど新エネルギーを生かした循環型まちづくりのあり方調査、水素利用や燃料電池などの革新技術を採用したまちづくりに係る調査などを実施しております。
■エネルギー消費実態調査や二酸化炭素等の温室効果ガス排出実態調査などの基礎分析を経て、地域環境計画づくり、都市環境計画づくり、温暖化対策行動計画づくり、持続可能な地域づくり調査などを行っています。

【取引先情報】
■エネルギーや都市開発などを軸に、国や自治体、あるいは民間企業から幅広い事業・案件を受託しています。
■大阪万博、愛知万博、臨海副都心、成田空港、東京オペラシティ、筑波学園都市、立川都市開発、中部国際空港、関西国際空港の地域冷暖房システムの計画や設計の実績があります。他にも再生可能エネルギーを活用したスマートグリッドの計画や環境・エネルギー分野における国・自治体の調査・施策提言の実績があります。
■近年では、環境省から「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の委託を受け、神奈川県・東芝やトヨタ自動車などと共に、京浜臨海部での燃料電池フォークリフト導入とクリーン水素活用モデル構築実証を手掛けました。これらの大型プロジェクトに関わることが出来る理由として顧客との信頼関係・サービスの質の高さが挙げられます。
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