DS2061 【コンプライアンス】 ソニーグループ半導体事業の遵法オペレーションを支える上級担当者
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10254611

DS2061 【コンプライアンス】 ソニーグループ半導体事業の遵法オペレーションを支える上級担当者

法務・コンプライアンス

年収700万円~949万円
募集情報
どんな仕事か
<DS2061 【コンプライアンス】 ソニーグループ半導体事業の遵法オペレーションを支える上級担当者を募集!>

ソニーグループの半導体事業(ソニーセミコンダクタソリューションズグループ)における、ガバナンス・コンプライアンス体制の維持・改善を推進する上級担当者を求めています。

■組織の役割
ソニーグループの半導体事業(ソニーセミコンダクタソリューションズグループ)のガバナンス・コンプライアンス体制を維持・改善する役割を担う組織です。事業や経営環境の変化に対応した、効果的なガバナンス・コンプライアンス体制の維持・確立と誠実で倫理的に事業活動を行う企業風土の醸成を通じて、円滑かつ正しいビジネス活動の推進に貢献しています。

■担当予定の業務内容
社内規則の策定・更新、研修・メッセージング、コンプライアンスプログラム監査、調査対応、決裁審査、会議体事務局運営、その他内部統制強化のためのコンプライアンス関連業務。
当初の担当業務は素養や適性等に鑑みて決定しますが、業務の習熟度やご希望に応じて適宜業務範囲を調整します。

■想定ポジション
上級担当者として業務遂行いただきます。ご経験や習熟度に応じて適宜、業務や責任範囲を設定します。

■描けるキャリアパス
ソニーグループで今後一層の成長が期待されている半導体事業において、コーポレートスタッフとしてガバナンス・コンプライアンス体制の維持・改善に取り組んでいただきます。半導体事業領域で幅広い経験を積んでいただくことができますが、ソニーグループの他の事業体のガバナンス・コンプライアンス業務にキャリアを拡げる造もあります。

■職場雰囲気
兼務を含め10名程度の組織で、和気あいあいと、切磋琢磨しながら、法令や社内ルールに基づく法定会議運営、決裁事務局、社用印管理、コンプライアンスプログラムの運営などの業務に取り組んでいます。
リモートワークやサテライトオフィス(品川:東京都港区港南1-7-1)を活用しながらフレキシブルに働ける職場環境を実現しています。
求められるスキルは
必須 ■必須
企業における法務・コンプライアンスまたは近接領域での実務経験

【求める人物像】
・リーガルマインドを有し、ビジネスの実情に合わせて柔軟に論理的に思考することができる。
・コミュニケーション・対人関係スキルに優れ、国内外の多様なメンバーと協力して働くことができる。
・責任感があり、主体的・自律的に行動することができる。
・困難な状況において前向きに明るく取り組むことができる。
・文書作成能力、読解力に長けている。

【求める語学力】
■必須
TOEIC:750点以上
英語での読み書きや会話を厭わない、コミュニケーションに意欲のある方

【ソニーからのメッセージ】
ソニーグループの柱の1つである半導体事業を担う組織の一員として、遵法オペレーションの確保を通じて事業の拡大・成長を支えていく意欲ある人材を求めています。コンプライアンスの活動は益々重要になっており、経営環境の変化に対応した広がりもありえることから、活動や体制の強化を図っています。一緒にチャレンジングなお仕事に取り組んでいただける方をお待ちしています!
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
700~900万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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