DS_R0182 【品質信頼性技術開発】LSI/半導体レーザー製品の信頼性技術開発エンジニア
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10275056

DS_R0182 【品質信頼性技術開発】LSI/半導体レーザー製品の信頼性技術開発エンジニア

生産管理・品質管理・品質保証・工場長(機械・自動車)

年収750万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
【リーダー/担当者】LSI / 半導体レーザー製品の開発過程において、信頼性技術開発、信頼性評価や品質保証業務領域のリーディングを担う技術者を募集いたします。品質仕様の策定、信頼性評価計画の立案、評価業務のリーディング、製造工程の監査、製品品質妥当性の審議、信頼性技術開発といった業務を想定しています。

■組織の役割
ソニー製のLSI製品、半導体レーザー製品について、製品企画段階から参画、開発プロジェクトにおける信頼性領域の技術開発、信頼性評価、品質保証を担当している組織です。

※参考※ https://www.sony-semicon.com/ja/company/csr/csr-quality.html

■担当予定の業務内容
新製品の信頼性仕様の立案検討や、信頼性技術開発、品質妥当性を確認する評価を中心に行っていただきます。
デバイスの開発、設計段階からの品質信頼性の確認(デザインレビューの審議、過去の品質問題の分析からのフィードバック)、顧客要求事項の分析と対応を信頼性認定計画に落とし込み、認定業務をリードします。
組織の性質上多くの他組織との関わりを持った仕事になりますので、それを通じて幅広い人脈を形成する事ができます。
評価の実務を外部組織に委託するケースもありますので、作業依頼といった業務もございます。また顧客との仕様合意形成に向けた検討も行っていただきます。

■想定ポジション
半導体品質・信頼性エンジニア(リーダー、次期マネジメント候補)
課のメンバーと意見交換を行いながら業務を行う環境があります。

■描けるキャリアパス
入社当初から評価委託先などをリーディングいただきますが、将来的には自組織でのリーダーやマネジメントを担っていただける方を募集しています。

■職場雰囲気
持続的に次世代製品を開発できる組織体制を構築するため、新しいメンバーに対する教育体制を完備しております。
同僚となるメンバーは話しやすい方が多く、男女問わず温かく迎えられる職場であると自負しております。
繁忙期は残業する事もありますが、休日、勤務時間はなるべく自由度が高く出来る様に運営しています。リモート業務、出社業務を織り交ぜた業務体系となっており、情勢の変化に合わせて柔軟に対応が可
求められるスキルは
必須 ■必須
・半導体に関する何らかの知見/経験(設計、製造、設備開発、基礎研究など)

■尚可
以下いずれかのご経験、知見がある方
・品質/信頼性技術開発
・ファクトリーオートメーションのシステム知識やソフトウェアスキル

【求める語学力】
■必須
TOEIC:700点以上
・ビジネス英語にてコミュニケーションのご経験がある方
・海外開発拠点や他社との協業に対応するため、技術的なコミュニケーション可能な英会話力があるとなお良い
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
750~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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