DS2101 R&D企画・戦略
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10296190

DS2101 R&D企画・戦略

設計・開発エンジニア(その他、機械・メカトロ・自動車)

年収950万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
【リーダー/担当者】半導体デバイス・回路・システムの研究部門にて、R&Dに係わる企画、戦略立案、海外拠点/社外連携等の業務を担います。

■組織の役割
イメージセンサー、測距センサー等のR&Dを担う部門直下の部であり、部門の研究開発に関する企画、戦略立案、海外拠点/社外連携等を主導します。
社内外の環境変化に応じて、部門内外のシニアマネジャーとコミュニケーションを取りながら、部門の成果と価値を最大化することがミッションです。

■担当予定の業務内容
・部門の研究開発に関する中期計画・年次計画策定プロセスの企画・実行
 - 研究開発テーマ、および、経営数値(研究費、人員)のとりまとめ
・会社経営層への定期報告対応(課題、方針、開発進捗等の集約と資料準備)
・技術探索、社内外への技術提案等に関する会議体やイベントの企画・運営
・国内外の社内研究開発拠点や事業部との技術探索、技術開発の企画・運営・支援
・主管海外拠点のガバナンス
・大学、他社との共同研究や国プロの調整・支援
・その他、部門の重要事項への対応

■想定ポジション
マネジャー、リーダー、担当を含め10名弱のチームにおける、リーダークラス

■描けるキャリアパス
業務を通して以下のスキルが身に付き、将来的にプロジェクトを企画・主導する
・会議/イベントの企画・主導スキル(高職位者対応含む)
・経営層向けの資料作成スキル
・経営層、他部署(国内外)、研究部とのコミュニケーションスキル
・他社/大学との交渉・契約
・部署横断的な幅広い人脈

■職場雰囲気
・企画、戦略、渉外チームは、中堅からベテラン層が多い(部全体では年代層は幅広い)
・半導体、ディスプレイ、材料等の研究開発の経験者が多い
・研究開発経験者、ソニーグループ内からの異動者、転職者など多様なメンバから成る
・出社と在宅勤務の比率は約60:40
・平常時はワークライフバランスは取りやすい。繁忙期は計画策定期間

【求人部署からのメッセージ】
ソニーにおける世界No.1イメージセンサーの研究開発を担う部署です。

将来の画期的なセンサー開発に関する技術企画・戦略策定に一緒に取り組んでみませんか?
求められるスキルは
必須 ■必須
・コミュニケーション能力
・会議ファシリテーション経験
・情報管理(機密情報の取り扱い)
・戦略立案フレームワークの理解
・マルチタスクへの対応力
・Officeツール(PowerPoint、Excel、Word)

■尚可
・企画、戦略、渉外等の業務経験
・半導体、ディスプレイ、材料等の研究開発の経験
・研究開発のプロジェクトマネジメント経験
・研究開発部署のマネジャー経験
・高職位者とのコミュニケーションを頻繁に取るような業務経験
・他社/大学との協業経験
・海外での業務経験/海外との協業経験

【求める語学力】
■必須
TOEIC:750点以上
・e-mail等での英文コミュニケーション
・英語による日常会話、会議出席、ファシリテーション
・英語による資料作成
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
950~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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