自動運転・ADASセンシング組込ソフトウェア、センサーフュージョン、コンピュータビジョン研究開発
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10321834

自動運転・ADASセンシング組込ソフトウェア、センサーフュージョン、コンピュータビジョン研究開発

アプリケーション開発エンジニア(制御・組み込み系)

年収750万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
〈DS_R0147 自動運転・ADASセンシング組込ソフトウェア、センサーフュージョン、コンピュータビジョン研究開発〉

■組織の役割
今後ソニーが培っていくモビリティ体験の進化や提案を加速するための要素技術としてのSafety Cocoon コンセプトに基づき、安心安全のための技術開発を行っています。その自動運転システムの技術の核として自動車の目となるSensor Fusionによる認識システムSW開発、自動ブレーキや自動追従、車線維持などの先進運転支援システム(以降ADAS)で使われるセンシング機能のソフトウェアを実装・商品化し顧客・市場へ導入していく

■担当予定の業務内容(具体的な業務内容)
ADASや自動運転自動車のエッジ側のセンシング機能、環境認識機能を実現するためのセンシングシステムに関連する業務です。
・組み込みソフトウェア開発(イメージセンサを搭載したカメラシステムや画像認識およびセンサフュージョンを実現する為のシステムソフトウェアなど)
・アプリケーションの開発(環境認識機能実現に向けたセンサーシステムやデータ処理リアルタイムシステム、アプリケーションUI設計)
・信号処理機能の開発(画像、ミリ波、LiDARなどの信号処理アルゴリズムの設計・開発など)
・機械学習(アルゴリズムの設計、最適化、学習環境整備)

●課・チームの人数規模
各担当チームでは主務、兼務メンバーと協力会社メンバー含め10名程度

■想定ポジション
ご経験に応じて上記業務内容の開発担当者・チームリーダーを担っていただき、ゆくゆくはプロジェクトリーダー若しくはシニアエンジニアとしてセンサーフュージョンの研究開発・商品化を推進していただきたい

■描けるキャリアパス
業務経験を通して、業界の最先端の技術に関する知識と技術、リーディングスキルを身に付ける事が出来ます。
ご経験に応じてまずは開発担当者・チームリーダーとして参画していただきますが、ゆくゆくはセンサーフュージョンの商品化を引っ張るプロジェクトリーダー、技術的に研究開発を推し進めるシニアエンジニアを行っていただきます。

■職場雰囲気
自動運転用車載システムという新しい事業領域で、チームの壁や組織の壁など関係なく皆が切磋琢磨しながら
求められるスキルは
必須 【必要となるスキル/経験】
■必須
C、C++などでの組み込みソフトウェア開発経験
■尚可(OR)
・カメラ、または画像信号処理/画像認識技術を用いた商品のソフトウェア開発経験
・車載製品の組込ソフトウェア開発経験
・カメラ、ミリ波レーダー、LiDARなどの車載センサーを扱える知識と、それらの評価方法に関する知識

【求める語学力】
■必須
TOEIC:650点以上
英語の論文や仕様書を読んで理解出来るレベル
かつ海外のベンダー及びブランチと1年以上のコミュニケーション経験がある方
■尚可
英語での技術的な打ち合わせが出来れば尚良し
雇用形態は
正社員
どこで働くか
東京都
給与はどのくらい貰えるか
750~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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