【QAエンジニア】 エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)の信頼性技術開発
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10321922

【QAエンジニア】 エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)の信頼性技術開発

生産管理・品質管理・品質保証・工場長(機械・自動車)

年収750万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
〈DS_R0185 【QAエンジニア】 エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)の信頼性技術開発〉

【リーダー/担当者】ソニーセミコンダクタソリューションズが展開するエッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)における品質保証業務を担うQAエンジニアを募集いたします。
クラウドサービスを含む商品化やアジャイルQAプロセス構築、QA技術開発・実施等の品質保証業務を想定しています。

■組織の役割
エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)に関連したクラウドサービスやエッジデバイスハードウェア製品のほか、再生プラスチック(SORPLAS)、ボードPC(SPRESENSE)といった新規性の高い製品の品質保証/信頼性技術開発を担当している組織です。

■担当予定の業務内容
以下、あるいはそのいずれかの業務を担当頂ける方を募集いたします。
・開発プロセスおよび品質要求を理解した上で品質を確保しながらも効率的且つ俊敏な品質確認プロセスの実現、運用
・サービス品質KPI監視、品質へのフィードバックサイクルの改善
・品質問題の分析、課題の特定、事業部/事業所への業務プロセス改善提案、再発/未然防止活動

■想定ポジション
クラウドサービス品質保証
クラウドサービス品質に関わっている小規模なチームの中で、メンバーと意見交換を行いながら業務を行っていただきます。

■描けるキャリアパス
入社当初から職場メンバーとともに品質保証対応をしていただきますが、将来的には組織のリーダーを担っていただける方を募集します。
ソニーセミコンダクタソリューションズではISO9001認証を取得しており、業務を進めていただきながらISOの知見を獲得できます。

■職場雰囲気
半導体製品を扱う会社ではありますが、新規のソリューション製品の品質保証を担当していることもあり、半導体以外のソニー製品の設計や品質保証などを経験してきたメンバーによって構成された組織になります。 担当製品に新規性があることから、ある程度の経験値を持ち対応する必要があるため年齢層としては高めとなります。 他部署からの異動者が多いことから、誰でも温かく迎えられる職場です。
サービスローンチ前など一時的に繁忙な
求められるスキルは
必須 ■必須
クラウドサービスやソリューションサービスの開発、QAエンジニアとしてのご経験
※業界のご経験は問いません

■尚可
ISO9001の知識

【求める語学力】
■必須
TOEIC:600点以上
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
750~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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