DS_R0181 【信頼性技術開発】モバイル用イメージセンサーの信頼性技術開発のリーディング
の転職・求人情報はすでに掲載が終了しております。
掲載時の情報は、ページ下部からご覧いただけます。
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
以下、掲載終了した転職・求人情報です。
掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10321933

DS_R0181 【信頼性技術開発】モバイル用イメージセンサーの信頼性技術開発のリーディング

その他、技術系(機械・メカトロ・自動車)

年収750万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
【リーダー/担当者】ソニーのCMOSイメージセンサーにおいて、開発メンバーの一員として、商品企画段階から参画、量産出荷認定まで関わります。
信頼性企画、量産信頼性認定に向けた信頼性技術開発をリーディング、イメージセンサーの製品品質を創り込む業務です。
モバイル用センサーの信頼性技術開発をリードする人材を募集します。

■組織の役割
イメージセンサー開発において信頼性/品質保証に関する開発を主導、量産出荷責任を持つ組織です。
商品企画から量産出荷前までの開発段階に幅広く関わります。

<組織が担当する搭載製品>
 スマートフォン、産業機器、医療機器、監視カメラ、ドローン、デジタルカメラ、ドラレコ、他
※参考※ https://www.sony-semicon.com/ja/company/csr/csr-quality.html

■担当予定の業務内容
・モバイル向けイメージセンサー開発プロジェクトにおける品質課題解決までの全体リーディング。必要に応じ顧客対応
・品質信頼性業務プロセス改善検討
・新規信頼性評価技術開発
https://www.sony-semicon.com/ja/jobs/sss/interview/shinya.html

■想定ポジション
・エンジニアは30名強で、カテゴリごとに3つの課に分かれます。さらに主要役割毎にチームが分かれます
・担当エンジニア、リーダーでの採用想定ですが、力量・経験次第で次期マネージャー候補として登用します

■描けるキャリアパス
組織の枠にとらわれないアグレッシブな取り組みができる組織です。品質信頼性の専門性を高めるだけでなく、様々な関連部署との課題解決を通じて、スキルの幅が広がります。また、国内外の顧客とのコミュニケーションを通じ、グローバルな視点での対応力も身に付きます

■職場雰囲気
・幅広い年齢層、また異なるキャリアをもつメンバーが在籍しており、ワイワイガヤガヤ賑やかな雰囲気です。入社後にスムースに業務内容を把握できるよう、教育コンテンツおよび業務マニュアルをベースに手厚い立ち上げサポートを行います。
- 品質信頼性エンジニア年齢構成:20-30代50%, 40-50代50%
-直近数年の経験者採
求められるスキルは
必須 【必要となるスキル/経験】
以下のいずれかの経験/スキルをお持ちの方
・製造業にて信頼性評価(寿命予測・実験計画・統計分析等)経験がある方
└製品は問いません。ファウンドリーや材料、電気・電子製品等製品が異なっていてもしっかりとキャッチアップいただける環境が整っています
・半導体/電子部品/電子デバイスの製品設計・開発・評価経験がある方

【求める語学力】
TOEIC:必須ではない
・スマートフォン向けセンサーは海外顧客が主流のため、顧客対応する際には英語メールや英語資料の読み書き、英語での電話会議等のコミュニケーションが取れるレベルであればベター
※スマートフォン向けセンサー以外は日本語での対応が主になります
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
750~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
AMBIは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
若手ハイキャリアのスカウト転職