将来のワークプレース戦略立案/日本版インハウスFMモデル構築を担うファシリティマネージャー募集
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10321958

将来のワークプレース戦略立案/日本版インハウスFMモデル構築を担うファシリティマネージャー募集

事業企画

年収600万円~799万円
募集情報
どんな仕事か
〈DS2070 【オフィスファシリティマネジメント担当】将来のワークプレース戦略立案/日本版インハウスFMモデル構築を担うファシリティマネージャー募集〉

【担当者】同社のインハウスファシリティマネジメント組織にて、オフィススペース戦略の立案、立案計画に基づく、移転工事、オフィスリニューアルの推進を担当いただきます。

■組織の役割
ソニーセミコンダクタソリューションズ(株)のインハウスFM組織として、スペース戦略の立案、立案計画に基づく、移転工事、オフィスリニューアルの推進を行う。

■担当予定の業務内容
ソニーセミコンダクタソリューションズ(株)のインハウスFMにおける実務推進が主な担当業務です。
ワークプレース構築のための企画と推進が主となりますが、その担当業務を遂行するプロセスとして、FMパートナー会社のとの業務連携やその会社の管理(SLA&KPI作成・管理)も行っていきます。
外資系企業・海外で行われているFMアウトソーシングモデルにおける、日本版のインハウスFMモデルを構築していく新たな役割です。

■想定ポジション
課レベルの組織にて、課長をサポートし経験と知識により実務を推進する役割を担っていただきます。

■描けるキャリアパス
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社でのFM統括者としてのキャリアのみならず、グループ会社であるソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社の総務領域において、「製造事業所版FM」を新たに築いていくことも可能。

■職場雰囲気
発足して4年目の組織で、常に新しいことに取り組んでいる職場です。
現状を把握し、企画を策定していくことが多く、常に先を予測しながら自分で考えをまとめ議論していく仕事が多いです。
中途採用者が多く、様々な価値観を尊重しながら新たなワークプレース構築を目指しています。

【求人部署からのメッセージ】
ソニーグループを牽引していく半導体事業の新たなワークプレースを構築していくと共に、日本を代表するインハウスFM組織を一緒に創っていきましょう。
求められるスキルは
必須 ■必須
以下いずれかのご経験がある方
・ファシリティマネージャーとしての実務経験(インハウス・サービスプロバイダー問わず)
・オフィスの大規模移転の経験
・オフィスのリニューアル、企画に携わった経験

■尚可
資格:CFMJ もしくはそれ該当する海外資格、建築プロジェクトマネージャー、コンストラクションマネジメントの実務経験

【求める語学力】
TOEIC:必須ではない

■尚可
TOEIC:650点以上
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
600~750万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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