DS2115 車載カメラ 商品開発 メカリーダー・光学設計リーダー
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掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10326027

DS2115 車載カメラ 商品開発 メカリーダー・光学設計リーダー

設計・開発エンジニア(機械・メカトロ)

年収950万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
【リーダー】今後の成長が期待される車載カメラを一緒に設計・開発しませんか?先進運転支援機能に使われる車載カメラモジュールのメカ設計リーダーまたはレンズ部品メカ設計リーダーを担当いただきます

【職務内容】
■組織の役割
自動車メーカー向けに、イメージセンサーを搭載した車載カメラモジュールを設計しております。駐車支援のようなビューイングカメラから、AD/ADAS用途に使われるセンシングカメラを手がけ、安全で快適なクルマ社会の実現に貢献しています。

■担当予定の業務内容
顧客要求を理解してコストを意識しながらメカ部品設計を行います。海外事業所に在籍するメカ設計者とも連携を取り設計を進めます。試作においては、部品手配や依頼などの事前準備から、試作の立ち会い、サンプル出荷、各種トラブルの解決までを行います。試作品のメカ系の設計品質評価、各種信頼性評価なども行い、次の試作にフィードバックを掛けて設計完成度を高めていきます。また顧客に対する設計レビュー、各種帳票の対応も担当範囲となります。電気設計、レンズ設計、製造技術、生産技術、品証メンバーなどと連携と取りながら、顧客対応、商品化イベントの推進を担っていただきます。
■想定ポジション メカ設計者が集まった部署にて、複数の車載カメラモジュールを並行して開発してます。1つの商品プロジェクトは電気やレンズ設計のメンバーも合わせて10名規模で担当します。メカ設計リーダーはメカ設計者、レンズリーダーはレンズ担当それぞれ2~3名ををまとめ、プロジェクトリーダーとともに商品化プロジェクトを進めていただきます。
■職場雰囲気 若手からベテランまで幅広い年代の方が活躍しております。BtoBの事業ということもあり、忙しくなる時期もありますが、休暇の取得推進やノー残業デーの徹底など、メリハリをつけた働き方を推進しております。また業務状況や各自の都合に応じてテレワークと出社を使い分けて業務を行うことができる環境です。 社内の色々な部署から異動してきたメンバーも多く、様々なバックグランド、スキルをもったメンバーが意見を交換しながらにぎやかに仕事をしております。

■描けるキャリアパス
自動車部品の設計、自動車メーカーとの業務を通じて、自動車業界独特のQMSや設計思想を身につけることができます。 比較的少
求められるスキルは
必須 ■必須
 ・顧客要求や設計指標を理解し、自ら設計を推進できる。
 ・部品パートナーや社内関係部署、事業所と自発的にコミュニケーションをとりながら
  業務を進めることができる。

 【メカ設計リーダー】
 ・5年以上のメカ部品設計経験
 【レンズメカ設計リーダー】
 ・5年以上のレンズなど光学部品のメカ部品設計

■尚可
 ・カメラ設計業務の経験

【求める語学力】
■必須
TOEIC:500点
・メール等により海外事業所のメンバー、顧客とコミュニケーションがとれる ・英語の仕様書を読んで理解し、設計することができる

■尚可 英語の会議でコミュニケーションがとれる
雇用形態は
正社員
どこで働くか
神奈川県
給与はどのくらい貰えるか
950~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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