【滋賀】デバイス部材の調達【PC 調達センター】
の転職・求人情報はすでに掲載が終了しております。
掲載時の情報は、ページ下部からご覧いただけます。
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
以下、掲載終了した転職・求人情報です。
掲載期間24/04/19~24/05/02 求人No.MYN-10295788

【滋賀】デバイス部材の調達【PC 調達センター】

購買・調達

年収700万円~849万円
募集情報
どんな仕事か
●担当業務と役割
・キーデバイス1課における課長補佐業務(将来の幹部候補も含めた)                                                                                                   ・くらしアプライアンス事業におけるキーデバイス部材の「価格契約」「新製品立ち上げ」「グローバル統制」

●具体的な仕事内容
パナソニック(株)の製造中核拠点である滋賀県草津拠点にて、洗濯機・冷蔵庫・食洗機・調理機器・美容健康機器を主要商品に、モータやコンプレッサーといった商品機能を支えるキーデバイス部材の価格契約を行って頂きます。日本を中枢機能として、各事業のモノづくり拠点である中国・アジア・南米を中心としたグローバル拠点との情報・戦略共有のやり取りをし、
部材コストという観点にて競争優位を構築とグローバル統制をしていきます。

●この仕事を通じて得られること
事業横断組織であるために、さまざまな商品、グローバル拠点を対象に業務を実践できます。本組織は結成後まだ4年という新しい組織でありながら、オペレーションエクセレンスの象徴として
パナソニック内にて大きく期待されています。一方で、さらなる統制範囲の拡大とコスト合理化効果の創出を求められており、成果による個人または組織のさらなる飛躍が見込めます。

●職場の雰囲気
これまでは組織立ち上げの為に契約業務経験を重視した比較的年齢構成が高い部署ではありますが、課長は30代で若く、中途採用メンバーや海外トレーニー経験者などを含め、チャレンジを
推奨する部署に変革している途中です。若手抜擢、外部人材の登用という新たな力と既存の経験者との入り交じりによる新しい組織らしいスピードを重要視する雰囲気で業務を推進しています。

●キャリアパス
・初配置はくらしアプライアンス事業となりますが、経験によるスキルアップを通じ、空質空調事業、コールドチェーン事業やエレクトリックワーク事業等、事業横断組織として新パナソニックにおける多種多様な事業に関わる可能性があります。 
・課長の補佐としてパナソニックにおける調達マネジメントを経験していきながら、早期に各事業調達責任者や海外調達責任者としてのキャリ
求められるスキルは
必須 【必須】
・調達職能経験3年以上(主に契約業務)、もしくは電気系部材等の技術設計、営業の経験
・対内外におけるコミュニケーション能力、海外も含めた調整能力、情報取得能力と発信能力、自律的な行動力 

【歓迎】
・対内外部門との調整により、新規部材開発や立ち上げを経験したことがある方  
・海外勤務経験のある方 

【人柄・コンピテンシー】
・海外も含め、周囲との調整やコミュニケーションを厭わない 
・個別事項に惑わされず、全体を俯瞰して物事を把握できる(個別最適よりも全体最適の広い視野) 
・将来の職能マネジメントに興味がある

●キーデバイス契約部の中期活動ミッション
パナソニックの掲げる3つの変革軸の内の一つ「オペレーショナルエクセレンスの追求」を成し遂げるための中核組織です。事業部個別で担当していたキーデバイス部材(商品仕様・訴求を決める中核部材)の価格締結を事業横断型にグローバル集中契約をおこなうため、2017年度に新規に設立した組織となります。一つの国や商品(事業)にとどまらない統制によるパナソニック全体最適化を目指し、コスト競争力を企業にもたらすことが私たちキーデバイス部のミッションです。

●キーデバイス1課のミッション
くらしアプライアンス事業(LV/KA/BC事業)キーデバイス部材のグローバル集中契約を推進し、モータやコンプレッサー等の機能部材を要素技術段階から事業と一丸となって開発購買をおこない、事業の商品の付加価値や競争優位性を高め、収支貢献することがキーデバイス1課の使命です。

●募集背景
部材調達のグローバル化が加速する環境下、競合他社のグローバルプラットフォーム化設計思想や標準化・共通化・モジュール化推進が進んでいく中において、調達職能としては、
単純なモノの買
雇用形態は
正社員
どこで働くか
滋賀県
給与はどのくらい貰えるか
700~800万円
会社概要
社名
パナソニックグループ
事業内容・
会社の特長
【パナソニックグループとは】
パナソニックグループは、持株会社であるパナソニック ホールディングス株式会社と8つの事業会社および国内外の関係会社で構成されています。事業会社がそれぞれ向き合う領域において競争力を高めていくこの体制を、私たちは「事業会社制」としています。事業会社の強みを磨き上げ、日々新たな挑戦を重ねることによって、社会やお客様へのお役立ちを果たしていきます。

パナソニック社は1918年の創業以来、「社会?活の改善と向上」と「世界?化の進展」の実現に向けて事業に取り組んでまいりました。これからも、物も心も豊かな「理想の社会」の実現に向け、社会課題に正面から向き合って、新しい価値を創造していきます。

【持株会社制への移行】
パナソニック株式会社は2022年4月より事業会社制(持株会社制)へ移行いたしました。
持株会社制へと移行することにより、分社化された各事業会社は、より明確になった責任と権限に基づき自主責任経営を徹底いたします。これにより、各事業会社は、外部環境の変化に応じた迅速な意思決定や、事業特性に応じた柔軟な制度設計などを通じて、事業競争力の大幅な強化に取り組みます。
一方、当社は、持株会社として各事業会社の事業成長の支援と、グループ全体最適の視点からの成長領域の確立に特化し、グループとしての企業価値向上に努めてまいります。
若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
AMBIは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
若手ハイキャリアのスカウト転職