※フルリモート可 次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発(EV/PHEV領域)PT2309
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掲載期間24/04/23~24/05/07 求人No.MNXT-208948

※フルリモート可 次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発(EV/PHEV領域)PT2309

設計・開発エンジニア(電子回路)

年収500万円~899万円
上場企業
募集情報
なぜ募集しているのか
コンサルタントより詳細をご説明させていただきます。
どんな仕事か
これまでのご経験を生かして活躍しませんか。
エンジニアの転職はメイテックネクストへご相談ください
【職務概要】
モデルベース開発を用いた電気駆動システムにおけるモータ開発に従事をいただきます。

【職務詳細】
以下のいずれかの業務を担当いただきます。
・電気駆動システム用モータ技術機能開発
・電気駆動システム用モータコア設計・開発
・電気駆動システム用モータ機能検証及び評価

【部門ミッション/ポジション特徴】
・ドライブトレインの開発を担当している部門で、トランスミッションやドライブシャフトなど、動力伝達に関わる部分の開発を担当しています。モーターの回転数やトルクの制御を担うインバータはドライブトレイン開発の中でも重要な部品・システムです。

・当部門では現在、地場企業との協業体制を通して技術開発から量産開発まで一貫して内製で取り組める開発体制が整ってきておりますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。

・モデルベース検証を中心に置いた開発体制が整っており、ひと昔前の調整が中心の業務形態からの脱却が進んでいます。そのモデルベース検証によるカラクリ解明を通して技術的に深い領域まで踏み込むことが可能です。モデルベース検証はインバータやコンバータなどの電機駆動単体ユニットの検証に留まらず、エンジン/エンジン部品も含めた関連ユニットやシステムとの関連を検証することができ、クルマ全体で最適化を図るプロセスにも関わることができます。

・また当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。

【マツダにおける電動化の動き】
・2022年に専門的な知見を有する地場企業と合弁会社を設立し、電動駆動ユニットの高効率な生産技術の開発、生産・供給体制の確立、また、電動駆動ユニットの基幹部品であるインバータの開発/生産技術開発、モータの先行技術開発に関する取り組みを進めております。

・バッテリーについても高効率/低コストとなる最適設計で実現できるように手の内化の取り組みを進めております。
特にバッテリセルの供給に関しては全世界でサプライヤの取り...
求められるスキルは
必須 【必須要件】
・モータに関する技術開発/量産開発経験をお持ちの方
・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒以上もしくは同等の基礎知識をお持ちの方
※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので業界未経験の方も歓迎しております

【歓迎要件】
・電気駆動システムの開発/設計経験
・交流モータ制御技術の開発/設計経験 など
歓迎 応募資格をご覧ください。
雇用形態は
正社員
どこで働くか
広島県
勤務時間は
09:00~17:45
給与はどのくらい貰えるか
500万円~900万円
■年収についての補足
昇給年1回 賞与年2回
待遇・福利厚生は
■諸手当
通勤手当:規程に基づき、最高10万円/月まで支給 住宅手当 残業手当 カフェテリア式福利厚生制度 寮社宅:独身寮のみあり(広島県内/自己負担2万円程度
■各種保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 財形貯蓄  <教育制度・資格補助補足> MBLD(マツダ・ビジネス・リーダー・ディベロップメント)、Leading Mazda 21(幹部社員育成プログラム)、マツダ教育センター 他
休日休暇は
慶弔休暇 有給休暇 半日有給取得精度 土曜、日曜、祝日(年数回の土曜・祝日出社あり)GW、夏季・年末年始、年次有給休暇(※左記は毎年10月に付与、入社時期に応じた日数を付与します※半日有給制度あり)※会社カレンダーによる
どんな選考プロセスか
■面接回数1■試験内容WEB面接(1回)、WEB適性検査にて、最終合否を判定
会社概要
社名
マツダ株式会社
事業内容・
会社の特長
【事業内容】乗用車・トラックの製造、販売など
【研究開発拠点】本社、マツダR&Dセンター横浜、マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国)、マツダモーターヨーロッパ(ドイツ)、中国技術支援センター(中国)
【独自の乗用車作り】ロータリーエンジンを世界ではじめて商用化したことに象徴される他社にはない技術や商品にこだわりを持ち独自色を発揮 。130万台規模のグローバルの販売台数のシェアの領域で「走る歓び」を感じてもらえる車づくりにフォーカスしています。具体的には、古くはロータリーエンジンの開発、SKYACTIV TECHNOLOGY、人間中心の自動運転コンセプト「マツダ・コ・パイロット・コンセプト(Mazda Co-Pilot Concept)」など。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であってほしいという思いのもとクルマづくりに取り組んでいます。
【車種】MAZDA CX-3、ロードスターなど熱狂的なファンを持つこだわりのある車を作っています。特に、ロードスターは1989年の販売以来、多くの人々に愛され「世界で最も多く販売された二人乗りの小型オープンスポーツカー」としてギネス記録を更新中。

設立
1920年1月
資本金
2840億円
売上高
3兆1203億円
従業員数
49786人
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