DS_R0212 自動運転向け車載用Perceptionシステムの信号処理開発エンジニア募集
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掲載期間24/05/07~24/05/20 求人No.MYN-10340511

DS_R0212 自動運転向け車載用Perceptionシステムの信号処理開発エンジニア募集

アプリケーション開発エンジニア(制御・組み込み系)

年収600万円~999万円
募集情報
どんな仕事か
【リーダー/担当者】ADAS(先進運転支援システム)や自動運転自動車のエッジ側のセンシング機能、道路環境環境認識アルゴリズムをソフトウェアシステムに組込ためのアーキテクチャ設計、ソフトウェアのProfileを取りながら最適化を実施するエンジニア及び、開発Leaderの募集

■組織の役割
今後ソニーが培っていくモビリティ体験の進化や提案を加速するための要素技術としてのSafety Cocoon コンセプトに基づき、安心安全のための技術開発を行っています。その技術の核となるSensorFusionによる認識システムSW開発のための、自動ブレーキや自動追従、車線維持などの先進運転支援システム(以降ADAS)で使われるセンシング機能開発における開発支援ツール、自動評価環境構築など、開発機能を効率的に導入するアプリケーション・サービスを開発しています。

■担当予定の業務内容
ADAS(先進運転支援システム)や自動運転自動車のエッジ側のセンシング機能、複数センサーを利用した環境認識機能を実現するためアルゴリズム開発者、研究者と一緒にソフトウェアシステムへの組込設計を実施する。また利用するHWPlatformを熟知しアルゴリズム、SWの最適化、軽量化を責任をもって実施し弊社セーフティコクーンの実現を目指します。

主に期待する業務内容
・自動運転向け認識システムの信号処理の設計・開発・評価
・SWシステム継続的な改善改良、最適化
・SW Stabilityの自動的な監視機能開発
・信号処理開発チームのLeading

■想定ポジション 
課は全体で25名程度で、個別アルゴリズム開発のLeading(5名程度)もしくは各グループのLeaging(10名程度)また技術チームの代表として顧客との折衝を行う。

■職場雰囲気 
車載システムという新しい事業参入を見据え、チームの壁や組織の壁など関係なく皆が切磋琢磨しながら業務に取り組んでいます。自分たちで良いものを作り上げるんだという意気込みで、非常に活気のある職場です。

■描けるキャリアパス
業務経験を通して、業界の最先端の技術に関する知識と技術、リーディングスキルを身に付ける事が出来ます。センサー開発チームとの密接な関係性により、センサー技術も同
求められるスキルは
必須 ■必須
・商品向け組込設計開発の経験
・C、C++及びPythonなどでの組み込みソフトウェア開発・自動評価開発の経験

■尚可
・システムソフトウェアアーキテクチャ設計の経験
・カメラ、または画像信号処理/画像認識技術を用いた商品のソフトウェア開発経験
・車載製品の組込ソフトウェア開発経験
・カメラ、ミリ波レーダー、LiDARなどの車載センサーを扱える知識と、それらの評価方法に関する知識
・ISO26262・21448対応の経験・知見

【求める語学力】
■必須 TOEIC650点以上
英語の論文や仕様書を読んで理解出来るレベル

■尚可
英語での技術的な打ち合わせが出来るレベル
雇用形態は
正社員
どこで働くか
東京都
給与はどのくらい貰えるか
600~950万円
会社概要
社名
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
事業内容・
会社の特長
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。

【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。

ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノ
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